複数辞典一括検索+
けん‐あい【涓埃】🔗⭐🔉
けん‐あい【涓埃】
しずくとちり。極めてわずかなことにたとえる。
けん‐あい【眷愛】🔗⭐🔉
けん‐あい【眷愛】
なさけをかけること。目をかけかわいがること。
けん‐あい【険隘】🔗⭐🔉
けん‐あい【険隘】
けわしくせまいこと。また、その所。
けん‐あく【険悪】🔗⭐🔉
けん‐あく【険悪】
道路・天候・人心などがけわしくわるいこと。「―な空模様」「―な戦況」「―な目で見る」
げん‐あく【元悪】🔗⭐🔉
げん‐あく【元悪】
わるもののかしら。元凶。大悪人。
げん‐あつ【減圧】🔗⭐🔉
けんあつ‐き【検圧器】🔗⭐🔉
けんあつ‐き【検圧器】
圧力・気圧などをはかる計器。
げんあつ‐しょう【減圧症】‥シヤウ🔗⭐🔉
げんあつ‐しょう【減圧症】‥シヤウ
気圧の減少によって起こる症状。→ケーソン病。
⇒げん‐あつ【減圧】
げんあつ‐じょうりゅう【減圧蒸留】‥リウ🔗⭐🔉
げんあつ‐じょうりゅう【減圧蒸留】‥リウ
装置内部の圧力を1気圧以下に保って行う蒸留法。沸点が下がるため、熱的に不安定な物質の分解を防止できる。真空蒸留。
⇒げん‐あつ【減圧】
げんあつ‐べん【減圧弁】🔗⭐🔉
げんあつ‐べん【減圧弁】
①ボイラーからくる高圧蒸気を一定の圧力まで減じて使用する場合に用いる弁。
②一般に、高圧の流体の圧力を低下させるために用いる弁。
⇒げん‐あつ【減圧】
けんあん【建安】🔗⭐🔉
けんあん【建安】
後漢末の献帝朝の年号。(196〜220)
⇒けんあん‐しちし【建安七子】
⇒けんあん‐たい【建安体】
けん‐あん【検案】🔗⭐🔉
けん‐あん【検案】
①形跡・状況などを調べ考えること。
②〔法〕死体について死亡の事実を医学的に確認すること。
⇒けんあん‐しょ【検案書】
けん‐あん【懸案】🔗⭐🔉
けん‐あん【懸案】
解決を迫られながら解決されずにある問題。「―の事項」
げん‐あん【原案】🔗⭐🔉
げん‐あん【原案】
もとの案。多く、修正案に対していう。「―通り可決する」
広辞苑 ページ 6290。