複数辞典一括検索+
げん‐しょく【現職】🔗⭐🔉
げん‐しょく【現職】
現在ついている職務・職業。また、ある職務に現についていること。「―にとどまる」
⇒げんしょく‐きょういく【現職教育】
げん‐しょく【減食】🔗⭐🔉
げん‐しょく【減食】
①食事の量・回数をへらすこと。
②〔法〕受刑者などに対する懲罰として、7日以内の食糧の分量を減ずる制裁。2005年監獄法改正により廃止。
げんしょく‐きょういく【現職教育】‥ケウ‥🔗⭐🔉
げんしょく‐きょういく【現職教育】‥ケウ‥
現に職業に従事している者に対して現職のまま行われる教育。研修。
⇒げん‐しょく【現職】
げんしょく‐ばん【原色版】🔗⭐🔉
げんしょく‐ばん【原色版】
カラー印刷法の一つ。三原色(シアン・マゼンタ・黄)と黒の4色のインクを用いて原画と同じような色彩を出す網目凸版印刷。また、その印刷物。原画を4色に分解撮影した4枚のネガから、おのおの網版を作り、それぞれの色インクで刷り重ねる。高級美術印刷に使用。四色版。
⇒げん‐しょく【原色】
げんしょく‐ほう【減色法】‥ハフ🔗⭐🔉
げんしょく‐ほう【減色法】‥ハフ
減法混色法の略。シアン・マゼンタ・黄の三原色を適当に混ぜるか重ね合わせることにより、目的とする色を作りだす方法。カラー写真・映画、カラー印刷などに応用。
けんじょ‐ごかし【賢女倒し】‥ヂヨ‥🔗⭐🔉
けんじょ‐ごかし【賢女倒し】‥ヂヨ‥
相手を賢女だと言いはやすこと。
⇒けん‐じょ【賢女】
げんしょ‐じょうたい【原初状態】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
げんしょ‐じょうたい【原初状態】‥ジヤウ‥
〔哲〕ロールズの用語。社会契約説における自然状態を、正義の基本原理を合意によって採択するための平等な討議の場として読み替えたもの。討議の参加者は自分の社会的地位・資産・能力などについて知らない(無知のベール)とされる。
⇒げん‐しょ【原初】
広辞苑 ページ 6375。