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けんちく‐ぶつ【建築物】🔗🔉

けんちく‐ぶつ建築物】 建築された物体。家屋・倉庫・門などの建物のこと。法律上は土地に定着する工作物のうち、屋根と柱または壁を有するもの、これに付属する門・塀など、および建築設備をいう。 ⇒けん‐ちく【建築】

けんちく‐めんせき【建築面積】🔗🔉

けんちく‐めんせき建築面積】 建築物の外壁、またはこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積。→建坪 ⇒けん‐ちく【建築】

げんち‐こよう【現地雇用】🔗🔉

げんち‐こよう現地雇用】 企業が国外の投資先の企業や在外支社・事業所で労働者を雇用すること。 ⇒げん‐ち【現地】

けんち‐ざお【検地竿】‥ザヲ🔗🔉

けんち‐ざお検地竿‥ザヲ (→)間竿けんざおに同じ。 ⇒けん‐ち【検地】

けん‐ちじ【県知事】🔗🔉

けん‐ちじ県知事】 県の首長。→都道府県知事

げんち‐じかん【現地時間】🔗🔉

げんち‐じかん現地時間】 この場所とは別の、話題となっている土地での時刻。 ⇒げん‐ち【現地】

けんち‐ちょう【検地帳】‥チヤウ🔗🔉

けんち‐ちょう検地帳‥チヤウ 近世、幕府・大名が領地郷村の検地の結果を1村ごとにまとめて記録した土地台帳。領主と村が1冊ずつ保管した。水帳みずちょう⇒けん‐ち【検地】

けん‐ちつ【巻帙】🔗🔉

けん‐ちつ巻帙】 書籍を覆い包む巻と帙。転じて、書籍。また、その巻数。かんちつ。

げんち‐ほうじん【現地法人】‥ハフ‥🔗🔉

げんち‐ほうじん現地法人‥ハフ‥ 企業の多国籍化や外国への直接投資に伴って、進出先の国の法律に基づいて設立される会社法人。 ⇒げん‐ち【現地】

げんち‐ほご【現地保護】🔗🔉

げんち‐ほご現地保護】 外国に住む居留民が、その国の内乱などの危険に瀕する場合、本国政府が居留民を責任を以てその地において保護すること。 ⇒げん‐ち【現地】

けん‐ちゃ【献茶】🔗🔉

けん‐ちゃ献茶】 神仏に茶を献ずること。また、その茶。

げん‐ちゃり【原ちゃり】🔗🔉

げん‐ちゃり原ちゃり】 (「ちゃり」は「ちゃりんこ」の略。多く片仮名で書く)原動機付自転車をいう俗語。

広辞苑 ページ 6403