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けんぴ🔗🔉

けんぴ 小麦粉に砂糖や卵を加えて練り、細く棒状にして焼いた堅い菓子。高知の名物。

けん‐ぴ【犬皮】🔗🔉

けん‐ぴ犬皮】 犬の皮。猫の皮のかわりに安い三味線に張る。

けん‐ぴ【建碑】🔗🔉

けん‐ぴ建碑】 石碑をたてること。

けん‐ぴ【倦疲】🔗🔉

けん‐ぴ倦疲】 うみつかれること。倦憊けんぱい

けん‐ぴ【拳匪】🔗🔉

けん‐ぴ拳匪(→)義和団ぎわだんの異称。

けん‐ぴ【権扉】🔗🔉

けん‐ぴ権扉】 (「権」は仮の意)本地である仏が仮に神の姿で現れる社殿の扉。ごんぴ。

けん‐ぴ【賢否】🔗🔉

けん‐ぴ賢否】 賢いことと賢くないこと。賢愚。

けん‐ぴ【顕否】🔗🔉

けん‐ぴ顕否】 あらわれることとあらわれないこと。出世と不遇。立身と零落。

げん‐び【玄微】🔗🔉

げん‐び玄微】 幽玄で微妙なこと。

げん‐ぴ【元妃】🔗🔉

げん‐ぴ元妃】 君主の正妃。皇后。

げん‐ぴ【原皮】🔗🔉

げん‐ぴ原皮】 加工していない、原料の皮。

げん‐ぴ【原肥】🔗🔉

げん‐ぴ原肥(→)「もとごえ」に同じ。

げん‐ぴ【厳秘】🔗🔉

げん‐ぴ厳秘】 きびしく守らねばならない秘密。極秘。「―に付する」

けんびい‐し【検非違使】‥ヰ‥🔗🔉

けんびい‐し検非違使‥ヰ‥ ⇒けびいし

けん‐びき【痃癖・検引】🔗🔉

けん‐びき痃癖・検引】 (ケンベキの訛) ⇒けんぺき

げん‐びき【現引】🔗🔉

げん‐びき現引】 信用取引や先物さきもの取引において、買方が代金等を支払い、株式等を受け取って取引を完了すること。特に株式の信用取引で、買方が融資を受けた資金を返済して担保株券を取得し、それにより取引が完了することをいう。

けんび‐きょう【顕微鏡】‥キヤウ🔗🔉

けんび‐きょう顕微鏡‥キヤウ (microscope)微細な物体を拡大して見る装置。光学顕微鏡と電子顕微鏡とがある。小泉八雲、日本瞥見記「細胞組織を―でのぞかせたり」 ⇒けん‐び【顕微】

けんびきょう‐ざ【顕微鏡座】‥キヤウ‥🔗🔉

けんびきょう‐ざ顕微鏡座‥キヤウ‥ (Microscopium ラテン)山羊座やぎざの南にある星座。初秋の夕方に南中。 ⇒けん‐び【顕微】

広辞苑 ページ 6427