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Khoisan】🔗🔉

Khoisan】 南部アフリカ先住民のコイとサンとの併称。 こ‐いし

恋し】コヒシ🔗🔉

恋しコヒシ 〔形シク〕 ⇒こいしい こい‐じ

恋路】コヒヂ🔗🔉

恋路コヒヂ 恋のみち。恋。源氏物語「袖濡るる―とかつは知りながら下り立つ田子のみづからぞ憂き」 ⇒こいじ‐の‐やみ【恋路の闇】 ご‐いし

碁石】🔗🔉

碁石】 囲碁に用いる円形の小さい石。標準碁石は直径約2.2センチメートル(7分3厘)。白黒2種があり、正式には白石180個、黒石181個。白石は蛤はまぐりの殻で、黒石は那智黒でつくるのを上等とする。 ⇒ごいし‐きん【碁石金】 ⇒ごいし‐はまぐり【碁石蛤】 ⇒ごいし‐まめ【碁石豆】 ご‐いし

御倚子】🔗🔉

御倚子】 儀式の時、天皇がこしかけた倚子。紫宸殿と清涼殿とにあった。栄華物語根合「ひのおましに―立てて」→倚子いし こいし・い

恋しい】コヒシイ🔗🔉

恋しいコヒシイ 〔形〕[文]こひ・し(シク) (奈良時代には「こひし」「こほし」が両用された) ①離れている人がどうしようもなく慕わしくて、せつないほどに心ひかれるさま。万葉集17「今のごと―・しく君がおもほえば如何にかもせむ」 ②(場所・事物などが)慕わしい。なつかしい。万葉集20「間なくそ奈良は―・しかりける」。「火が―・い季節」 こいし‐うちあい

小石打合い・礫打合い】‥アヒ🔗🔉

小石打合い・礫打合い‥アヒ (→)石合戦いしがっせんに同じ。狂言、天狗の嫁取「常常稚い頃より、兵法の相撲の―などが好きで御座る」 ⇒こ‐いし【小石・礫】 こいし‐おり

小石織】🔗🔉

小石織】 女性の帯地に用いる糸織の一つ。 ⇒こ‐いし【小石・礫】 こいし‐かわ

広辞苑 ページ 6477