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こう‐しゅう【講修】カウシウ🔗🔉

こう‐しゅう講修カウシウ 学芸などをきわめ修めること。

こう‐しゅう【講習】カウシフ🔗🔉

こう‐しゅう講習カウシフ 学問・技芸などを研究し練習すること。また、その指導をすること。「―を受ける」「―会」 ⇒こうしゅう‐じょ【講習所】 ⇒こうしゅう‐どう【講習堂】

こう‐じゅう【講中】カウヂユウ🔗🔉

こう‐じゅう講中カウヂユウ ①講を結んで神仏に詣でる連中。 ②頼母子講たのもしこうの連中。

ごう‐しゅう【豪州・濠州・濠洲】ガウシウ🔗🔉

ごう‐しゅう豪州・濠州・濠洲ガウシウ 濠太剌利オーストラリア州の略称。

ごう‐じゅう【剛柔】ガウジウ🔗🔉

ごう‐じゅう剛柔ガウジウ こわいこととやわらかいこと。つよいこととやさしいこと。

こうしゅう‐えいせい【公衆衛生】‥ヱイ‥🔗🔉

こうしゅう‐えいせい公衆衛生‥ヱイ‥ 国民の健康を保持・増進させるため、公私の保健機関や地域・職域組織によって営まれる組織的な衛生活動。母子保健・伝染病予防・成人病対策・精神衛生・食品衛生・住居衛生・上下水道・屎尿しにょう塵芥処理・公害対策・労働衛生など。 ⇒こう‐しゅう【公衆】

ごうしゅう‐おんど【江州音頭】ガウシウ‥🔗🔉

ごうしゅう‐おんど江州音頭ガウシウ‥ 滋賀県東近江市を中心として、各地で行われている口説くどき形式の盆踊り唄。幕末、貝祭文かいざいもん(でろれん祭文)をとりいれた桜川大竜(西沢寅吉)の創案という。題材は「阿波の鳴門」など。 ⇒ごう‐しゅう【江州】

こうしゅう‐かいどう【甲州街道】カフシウ‥ダウ🔗🔉

こうしゅう‐かいどう甲州街道カフシウ‥ダウ 五街道の一つ。江戸日本橋から甲府を経て下諏訪に至る街道。下諏訪で中山道に合する。甲州道中。 甲州街道(宿駅一覧) ⇒こう‐しゅう【甲州】

こうじゅう‐き【扛重機】カウヂユウ‥🔗🔉

こうじゅう‐き扛重機カウヂユウ‥ ジャッキのこと。

こうしゅう‐ぎぬ【杭州絹】カウシウ‥🔗🔉

こうしゅう‐ぎぬ杭州絹カウシウ‥ 中国浙江省杭州から産する緞子どんすなどの絹織物。 ⇒こうしゅう【杭州】

広辞苑 ページ 6638