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ごう‐たん【降誕】ガウ‥🔗🔉

ごう‐たん降誕ガウ‥ 仏が世に生まれること。 ⇒ごうたん‐え【降誕会】

ごう‐たん【毫端】ガウ‥🔗🔉

ごう‐たん毫端ガウ‥ (「毫」は筆の意)筆のほさき。また、文章の勢い。

ごう‐だん【強談】ガウ‥🔗🔉

ごう‐だん強談ガウ‥ 相手方に対し、自己の要求に応ずるよう無理に談判すること。こわ談判。

ごうたん‐え【降誕会】ガウ‥ヱ🔗🔉

ごうたん‐え降誕会ガウ‥ヱ 4月8日、釈尊の誕生を奉讃する法会ほうえ。灌仏会かんぶつえ⇒ごう‐たん【降誕】

こうたん‐さい【降誕祭】カウ‥🔗🔉

こうたん‐さい降誕祭カウ‥ ①聖人・偉人などの降誕日を祝う祭。 ②クリスマスのこと。〈[季]冬〉 ⇒こう‐たん【降誕】

こうだん‐し【講談師】カウ‥🔗🔉

こうだん‐し講談師カウ‥ 講談を業とする人。講釈師。 ⇒こう‐だん【講談】

こう‐だんし【好男子】カウ‥🔗🔉

こう‐だんし好男子カウ‥ ①快活で男らしい男。好漢。 ②男ぶりのよい男。美男子。

こうだん‐しゃかいしゅぎ【講壇社会主義】カウ‥クワイ‥🔗🔉

こうだん‐しゃかいしゅぎ講壇社会主義カウ‥クワイ‥ (Kathedersozialismus ドイツ)資本主義制度を変革せず、社会政策・社会立法によって漸進的に社会改革を行おうとする理論。1870年代、ドイツにおいて、A.ワグナー・シュモラーらの大学講壇に立つ学者の提唱する社会改良主義を当時のマルクス主義者が皮肉った言葉。 ⇒こう‐だん【講壇】

こうだん‐じゅうたく【公団住宅】‥ヂユウ‥🔗🔉

こうだん‐じゅうたく公団住宅‥ヂユウ‥ 日本住宅公団(現、都市再生機構)が建設して、一般に賃貸または分譲した住宅。 ⇒こう‐だん【公団】

ごうだんしょう【江談抄】ガウ‥セウ🔗🔉

ごうだんしょう江談抄ガウ‥セウ 説話集。大江匡房まさふさ談、藤原実兼筆録とされる。6巻。平安中期以後の公事・摂関家事・仏神事・漢文学などの記事を収める。水言抄。江談。

こう‐だんせい【光弾性】クワウ‥🔗🔉

こう‐だんせい光弾性クワウ‥ 物体に外力を加えると、一時的に複屈折性を示す性質。複屈折で生じる縞模様を観測して物体内の応力分布を求めることができる。

広辞苑 ページ 6716