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こうち【高知】カウ‥🔗🔉

こうち高知カウ‥ ①四国地方の南部の県。土佐国の全域。面積7104平方キロメートル。人口79万6千。全11市。 →よさこい節 提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株) ②高知県中央部の市。県庁所在地。高知平野を形成し浦戸湾に注ぐ鏡川の三角州に発達。もと山内氏24万石の城下町。人口33万3千。 高知城 撮影:山梨勝弘 ⇒こうち‐いか‐だいがく【高知医科大学】 ⇒こうち‐じどうしゃどう【高知自動車道】 ⇒こうち‐だいがく【高知大学】

こう‐ち【高致】カウ‥🔗🔉

こう‐ち高致カウ‥ 高尚な心持。最高の極致。

ご‐うち【碁打ち】🔗🔉

ご‐うち碁打ち】 ①碁を打つこと。 ②碁の上手な人。また、碁を打つのを職業とする人。 ⇒碁打ち鳥飼馬鹿の中 ⇒碁打ちに時なし

ごう‐ち【合致】ガフ‥🔗🔉

ごう‐ち合致ガフ‥ ⇒がっち

こうち‐いか‐だいがく【高知医科大学】カウ‥クワ‥🔗🔉

こうち‐いか‐だいがく高知医科大学カウ‥クワ‥ もと国立大学の一つ。1976年設立。2003年高知大学に統合され、同大医学部となる。 ⇒こうち【高知】

こうち‐がり【小内刈】🔗🔉

こうち‐がり小内刈】 柔道の足技の一つ。相手を後方に崩し、右(左)足で相手の右(左)足を刈り上げて後方に倒す。

こうち‐かん【拘置監】🔗🔉

こうち‐かん拘置監】 監獄の一種。被疑者・被告人および死刑の言い渡しを受けた者を拘禁する場所。2005年監獄法改正前の用語。 ⇒こう‐ち【拘置】

こ‐うちき【小袿】🔗🔉

こ‐うちき小袿】 女房装束の略装で、上級公家女性が用いるややかしこまった上着。身丈が袿より短い。表は二倍ふたえ織物または浮織物、裏は平絹または綾など。 小袿

こう‐ちく【構築】🔗🔉

こう‐ちく構築】 構えきずくこと。建築または土木工事を行うこと。「陣地を―する」「論理を―する」 ⇒こうちく‐しゅぎ【構築主義】

こうちく‐しゅぎ【構築主義】🔗🔉

こうちく‐しゅぎ構築主義】 (constructionism)普遍的・本質的とされる様々な事象は、実は歴史的・社会的に構築されたものであるとする立場。構成主義。↔本質主義 ⇒こう‐ちく【構築】

広辞苑 ページ 6718