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こうち‐し【後置詞】🔗⭐🔉
こうち‐し【後置詞】
(postposition)名詞・代名詞の後に置いて、その語の文法的な機能を表す語。日本語の助詞はこれに当たる。↔前置詞
⇒こう‐ち【後置】
こうち‐じどうしゃどう【高知自動車道】カウ‥ダウ🔗⭐🔉
こうち‐じどうしゃどう【高知自動車道】カウ‥ダウ
愛媛県四国中央市から高知県須崎市に至る高速道路。全長91.9キロメートル。四国中央市からは徳島自動車道と接続。
⇒こうち【高知】
こうち‐しょ【拘置所】🔗⭐🔉
こうち‐しょ【拘置所】
刑事施設の一種。主として未決勾留者および死刑確定者が収容される。
⇒こう‐ち【拘置】
こうち‐せい【向地性】カウ‥🔗⭐🔉
こうち‐せい【向地性】カウ‥
〔生〕正の屈地性。→屈地性
こうち‐せいり【耕地整理】カウ‥🔗⭐🔉
こうち‐せいり【耕地整理】カウ‥
土地の利用を増進し、収穫を増加させる目的で、土地の交換・分合、区画・形状の変更、開墾および道路・畦畔・溝渠の変更・廃置、湖海の埋立・干拓または排水・灌漑などの設備の改良を行うこと。
⇒こう‐ち【耕地】
こうち‐だいがく【高知大学】カウ‥🔗⭐🔉
こうち‐だいがく【高知大学】カウ‥
国立大学法人の一つ。高知高校・高知師範・同青年師範が合併し、1949年新制大学となる。2003年高知医科大学を統合。04年法人化。本部は高知市。
⇒こうち【高知】
○碁打ち鳥飼馬鹿の中ごうちとりかいばかのうち
時間を空費するとして、碁打ちや鳥飼をあざけっていう言葉。
⇒ご‐うち【碁打ち】
こうち‐トレーニング【高地トレーニング】カウ‥🔗⭐🔉
こうち‐トレーニング【高地トレーニング】カウ‥
陸上競技、特に長距離種目で、心肺機能を高めるために行う、標高2000〜3000メートルの高地でのトレーニング。高所トレーニング。
⇒こう‐ち【高地】
○碁打ちに時なしごうちにときなし
碁打ちが勝負にふけって、時間を忘れることにいう。
⇒ご‐うち【碁打ち】
○巧遅は拙速に如かずこうちはせっそくにしかず
[孫子作戦「兵は拙速を聞くも、未だ巧の久しきを観ざる也」]できがよくても遅いのは、できがまずくても速いのに及ばない。物事はすばやく決行すべきであるとのこと。
⇒こう‐ち【巧遅】
広辞苑 ページ 6719。