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こう‐にゅう【購入】‥ニフ🔗🔉

こう‐にゅう購入‥ニフ あがない入れること。買い入れること。「図書を―する」 ⇒こうにゅう‐つうちょう【購入通帳】

こうにゅう‐さい【後入斎】‥ニフ‥🔗🔉

こうにゅう‐さい後入斎‥ニフ‥ 人の尻について、自己の意見をもたずに行動する人をあざけっていう語。

こうにゅう‐つうちょう【購入通帳】‥ニフ‥チヤウ🔗🔉

こうにゅう‐つうちょう購入通帳‥ニフ‥チヤウ 統制物資などを一般消費者に配給するため都道府県知事が発給した書類。主要食糧購入通帳の類。 ⇒こう‐にゅう【購入】

こう‐にん【工人】🔗🔉

こう‐にん工人】 工作する人。職人。職工。

こう‐にん【公人】🔗🔉

こう‐にん公人】 ①⇒こうじん。 ②⇒くにん

こう‐にん【公認】🔗🔉

こう‐にん公認】 国家・社会・政党などが正式に認めること。「―候補」 ⇒こうにん‐かいけいし【公認会計士】

こうにん【弘仁】🔗🔉

こうにん弘仁】 平安前期、嵯峨・淳和天皇朝の年号。大同5年9月19日(810年10月20日)改元、弘仁15年1月5日(824年2月8日)天長に改元。 ⇒こうにん‐きゃく【弘仁格】 ⇒こうにん‐しき【弘仁式】 ⇒こうにん‐じょうがん‐じだい【弘仁貞観時代】

こう‐にん【更任】カウ‥🔗🔉

こう‐にん更任カウ‥ あらため任ずること。

こう‐にん【後任】🔗🔉

こう‐にん後任】 前任者についで任務につくこと。また、その人。「―人事」

こう‐にん【候人】🔗🔉

こう‐にん候人】 ①中世、蔵人くろうどと同じく殿上に祗候し、御膳に侍し、宿直を勤めた人。こうじん。 ②比叡山の門跡もんぜきに奉仕する妻帯僧形の侍者。→侍法師

こう‐にん【降人】カウ‥🔗🔉

こう‐にん降人カウ‥ 降参した人。こうじん。保元物語(金刀比羅本)「―ありやとて引きいだされむ時」

広辞苑 ページ 6759