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工房】‥バウ🔗⭐🔉
工房】‥バウ
美術家や工芸家などの仕事場。アトリエ。
こう‐ぼう【
広袤】クワウ‥🔗⭐🔉
広袤】クワウ‥
はばと長さ。ひろがり。面積。
こう‐ぼう【
弘法】‥ボフ🔗⭐🔉
弘法】‥ボフ
①仏法をひろめること。
②弘法大師の略称。
⇒こうぼう‐あな【弘法穴】
⇒こうぼう‐しば【弘法芝】
⇒こうぼう‐しみず【弘法清水】
⇒こうぼう‐だいし【弘法大師】
⇒こうぼう‐ちゃ【弘法茶】
⇒こうぼう‐むぎ【弘法麦】
⇒弘法にも筆の誤り
⇒弘法筆を選ばず
こう‐ぼう【
光芒】クワウバウ🔗⭐🔉
光芒】クワウバウ
光のほさき。すじのように見える光。「流星が青白い―を曳いて消えた」
光芒
撮影:関戸 勇
⇒こうぼう‐いっせん【光芒一閃】
こう‐ぼう【
⇒こうぼう‐いっせん【光芒一閃】
こう‐ぼう【好望】カウバウ🔗⭐🔉
好望】カウバウ
前途のたのもしいこと。好ましい見込みのあること。
こう‐ぼう【
攻防】‥バウ🔗⭐🔉
攻防】‥バウ
攻撃と防御。攻めることと守ること。「激しい―戦を展開」「労資の―」
こう‐ぼう【
後房】‥バウ🔗⭐🔉
後房】‥バウ
①うしろのへや。
②婦人の居室。
こう‐ぼう【
紅帽】🔗⭐🔉
紅帽】
①赤い色の帽子。
②旧陸軍の近衛師団の制帽であった紅色の軍帽。
⇒こうぼう‐は【紅帽派】
こう‐ぼう【
荒亡】クワウバウ🔗⭐🔉
荒亡】クワウバウ
[孟子梁恵王下]狩猟や酒色などの楽しみにふけること。「流連―」
こう‐ぼう【
荒妄】クワウバウ🔗⭐🔉
荒妄】クワウバウ
いつわり。うそ。
こう‐ぼう【
香房】カウバウ🔗⭐🔉
香房】カウバウ
本願寺で、出仕僧の控所。香部屋。
こう‐ぼう【
号俸】ガウ‥🔗⭐🔉
号俸】ガウ‥
公務員の職階給で、何級職何号と定められた俸給。
ごう‐ほう【
号砲】ガウハウ🔗⭐🔉
号砲】ガウハウ
合図にうつ大砲・銃砲。「歓迎の―」
ごう‐ほう【
合抱】ガフハウ🔗⭐🔉
合抱】ガフハウ
両手でかかえるほどの大きさ。ひとかかえ。
ごう‐ほう【
合法】ガフハフ🔗⭐🔉
合法】ガフハフ
法令または規範にかなっていること。適法。「―な処置」↔違法↔非合法。
⇒ごうほう‐せい【合法性】
⇒ごうほう‐てき【合法的】
ごう‐ほう【
広辞苑 ページ 6795。