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こ‐か【鼓歌】🔗⭐🔉
こ‐か【鼓歌】
鼓をうって歌をうたうこと。
こ‐か【糊化】‥クワ🔗⭐🔉
こ‐か【糊化】‥クワ
食品中の澱粉でんぷんが糊のり状になること。
コカ【coca スペイン・古加・古柯】🔗⭐🔉
コカ【coca スペイン・古加・古柯】
(もとケチュア語)コカノキ科の低木。ペルー原産。高さ約2メートル。葉は楕円形。初夏、黄緑色の小花を開き、核果を結ぶ。葉からコカインを製し、その原料として南米などで栽培。コカノキ。
コカ

こが【桶】🔗⭐🔉
こが【桶】
(東北地方で)大形のおけ。たご。
こが【古河】🔗⭐🔉
こが【古河】
茨城県西端の市。室町時代、足利成氏しげうじがこの地に拠り、江戸時代、土井氏ほかの城下町。日光街道の宿場町。人口14万5千。→古河公方こがくぼう
こ‐が【古画】‥グワ🔗⭐🔉
こ‐が【古画】‥グワ
古人のえがいた絵。古い絵画。
こが【古賀】🔗⭐🔉
こが【古賀】
福岡県北西部の市。玄界灘に面し、古くから交通の要衝。人口5万6千。
こが【古賀】🔗⭐🔉
こ‐が【古雅】🔗⭐🔉
こ‐が【古雅】
古風でみやびやかなこと。古代の風があって雅致のあること。「―なたたずまい」
こ‐が【虎牙】🔗⭐🔉
こ‐が【虎牙】
①虎のきば。
②転じて、勇士。将軍。
③近衛府このえふの異称。和漢朗詠集「職―に列せり」
こ‐が【個我】🔗⭐🔉
こ‐が【個我】
個人としての自我。
ご‐か【五加】🔗⭐🔉
ご‐か【五加】
〔植〕ウコギの漢名。
ご‐か【五果・五菓】‥クワ🔗⭐🔉
ご‐か【五果・五菓】‥クワ
5種類の果物。李すもも・杏あんず・棗なつめ・桃・栗をいう。
ご‐か【午下】🔗⭐🔉
ご‐か【午下】
午後。ひるすぎ。ひるさがり。
ご‐か【梧下】🔗⭐🔉
ご‐か【梧下】
(梧桐造りの机のそばの意)手紙の宛名の脇付に用いる語。机下。梧右。
広辞苑 ページ 6891。