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あい‐みつもり【相見積り】アヒ‥🔗⭐🔉
あい‐みつもり【相見積り】アヒ‥
注文を出す前に金額などを比較検討するために、複数の業者から提示させる、それぞれの見積り。
あい‐みどろ【藍みどろ】アヰ‥🔗⭐🔉
あい‐みどろ【藍みどろ】アヰ‥
〔植〕ユレモの別称。
あい‐みるちゃ【藍海松茶】アヰ‥🔗⭐🔉
あい‐みるちゃ【藍海松茶】アヰ‥
茶色に藍色がかかった染色。
Munsell color system: 10Y3.5/1
あい‐みん【哀憫・哀愍】🔗⭐🔉
あい‐みん【哀憫・哀愍】
⇒あいびん
あい‐むこ【相婿】アヒ‥🔗⭐🔉
あい‐むこ【相婿】アヒ‥
姉妹の夫どうし。
アイ‐メーク🔗⭐🔉
アイ‐メーク
(eye make-up)まぶた・まつげなど目のまわりの化粧。
アイモ【Eyemo】🔗⭐🔉
アイモ【Eyemo】
米国ベル‐アンド‐ハウエル社製の携帯用35ミリ撮影機。主に、ニュース・記録映画の撮影に用いた。商品名。
アイ‐モード【iモード】🔗⭐🔉
アイ‐モード【iモード】
携帯電話を利用したインターネット接続サービスの一つ。電子メールの送受信、ウェブサイトの閲覧、アプリケーションのダウンロードなどができる。商標名。
あい‐も‐かわら‐ず【相も変わらず】アヒ‥カハラ‥🔗⭐🔉
あい‐も‐かわら‐ず【相も変わらず】アヒ‥カハラ‥
「あいかわらず」参照。
あい‐もち【相持ち】アヒ‥🔗⭐🔉
あい‐もち【相持ち】アヒ‥
①一つのものを共有すること。もちあい。日葡辞書「カノシロ(城)ハアイモチノシロヂャ」
②費用を平等に負担すること。わりかん。
③双方に勝負・優劣のないこと。あいこ。
あい‐もの【相物・間物・合物】アヒ‥🔗⭐🔉
あい‐もの【相物・間物・合物】アヒ‥
(「四十物」とも書く)塩魚類の総称。また、鮮魚と干魚との間のもの。太平記7「―とて、乾したる魚の入りたる俵を」
⇒あいもの‐ざ【相物座】
あいもの‐ざ【相物座】アヒ‥🔗⭐🔉
あいもの‐ざ【相物座】アヒ‥
中世、塩魚・干魚類を取り扱った問屋の組合。七座の一つ。
⇒あい‐もの【相物・間物・合物】
あい‐もん【合紋・合文】アヒ‥🔗⭐🔉
あい‐もん【合紋・合文】アヒ‥
①そろいの紋。
②符合すること。浄瑠璃、伊賀越道中双六「何ごころなき話の―、一々胸にこたゆる十兵衛」
③合い言葉。符牒ふちょう。好色一代男5「仲間で―の言葉を遣ひ」
広辞苑 ページ 70。