複数辞典一括検索+
ごだい【五代】🔗⭐🔉
ごだい【五代】
姓氏の一つ。
⇒ごだい‐ともあつ【五代友厚】
ご‐だい【御代】🔗⭐🔉
ご‐だい【御代】
みよ。御宇ぎょう。
こたい‐エレクトロニクス【固体エレクトロニクス】🔗⭐🔉
こたい‐エレクトロニクス【固体エレクトロニクス】
半導体の利用を中心とする電子工学。
⇒こ‐たい【固体】
こ‐だいかん【小代官】‥クワン🔗⭐🔉
こ‐だいかん【小代官】‥クワン
代官に代わって事を行う者。小守護(守護代)の異称。
ご‐だいかんじ【五大官寺】‥クワン‥🔗⭐🔉
ご‐だいかんじ【五大官寺】‥クワン‥
平安時代における主な五つの勅願寺。すなわち東大寺・興福寺・延暦寺・園城寺・教王護国寺の称。五大本寺。
こだい‐ぎれ【古代切・古代裂】🔗⭐🔉
こだい‐ぎれ【古代切・古代裂】
古代の織物の裂地。正倉院・法隆寺所蔵の大陸からの伝来品など。
⇒こ‐だい【古代】
こたい‐ぐん【個体群】🔗⭐🔉
こたい‐ぐん【個体群】
(population)ある空間を占める同種個体の集団。種の具体的な構成単位で、出生率・死亡率・移出入率・年齢分布・遺伝的構成などの属性によって特徴づけられる。遺伝学でいう集団に同じ。
⇒こ‐たい【個体】
こたいぐん‐せいたいがく【個体群生態学】🔗⭐🔉
こたいぐん‐せいたいがく【個体群生態学】
個体群を対象とする生態学。歴史的には個体数の変動機構を対象としてきたが、個体間の関係すなわち社会関係も含め、その動態も研究する。
⇒こ‐たい【個体】
こだいけんきゅう【古代研究】‥キウ🔗⭐🔉
こだいけんきゅう【古代研究】‥キウ
国文学の発生や古代的思考について民俗学的に考察した研究書。折口信夫著。1929〜30年刊。
こ‐だいこ【小太鼓】🔗⭐🔉
こ‐だいこ【小太鼓】
①小型の太鼓の総称。
②洋楽のスネアドラムのこと。両面鼓で、上の面を2本の桴ばちで打つ。下の面には数本の響線(スネア)をつける。サイドドラム。
広辞苑 ページ 7212。