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国憲】コク‥🔗⭐🔉
国憲】コク‥
国家の根本の法規。憲法。
こっ‐けん【
黒圏】コク‥🔗⭐🔉
黒圏】コク‥
黒い圏点。くろまる。
こっ‐けん【
黒鍵】コク‥🔗⭐🔉
黒鍵】コク‥
①ピアノ・オルガンなどの黒色の鍵。1オクターブ12鍵中、5鍵を占める。↔白鍵。
②ショパン作曲の練習曲作品10の5の通称。右手は黒鍵のみを奏する。
ショパン
提供:Lebrecht Music & Arts/APL
→エチュード 「黒鍵」Op.10-5
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
こっけん‐ろん【
→エチュード 「黒鍵」Op.10-5
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
こっけん‐ろん【国権論】コク‥🔗⭐🔉
国権論】コク‥
国家の権力を対外的に拡張することを説く主張。明治初期〜中期の日本の政界・思想界で、民権論と関連しつつ盛んに説かれた。
⇒こっ‐けん【国権】
こっ‐こ【
国庫】コク‥🔗⭐🔉
国庫】コク‥
国家の機能のうち、財産権の主体としての国家。特に国の所有する現金の受払いや保管を行う財政活動の主体としての国家。
⇒こっこ‐かりいれきん【国庫借入金】
⇒こっこ‐きん【国庫金】
⇒こっこ‐さいけん【国庫債券】
⇒こっこさいむ‐ふたんこうい【国庫債務負担行為】
⇒こっこ‐ししゅつきん【国庫支出金】
⇒こっこ‐じょうよきん【国庫剰余金】
⇒こっこ‐ふたんきん【国庫負担金】
⇒こっこ‐ほじょきん【国庫補助金】
⇒こっこ‐よゆうきん【国庫余裕金】
ごっこ
(北海道で)(→)ホテイウオの別称。
ごっこ
〔接尾〕
ある物事のまねをする遊戯にいう。「鬼―」「電車―」
こっ‐こう【
国交】コクカウ🔗⭐🔉
国交】コクカウ
国と国との交際。外国との交際。
⇒こっこう‐かいふく【国交回復】
⇒こっこう‐だんぜつ【国交断絶】
こっ‐こう【
国光】コククワウ🔗⭐🔉
国光】コククワウ
①一国の文化。ある国の制度・風俗などの状態。国風。
②国の威光。
③リンゴの一品種。晩生で、色は紅黄、比較的酸味が薄い。
こっこう‐かいふく【
広辞苑 ページ 7252。