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こってい【特牛】コツテヒ🔗🔉

こってい特牛コツテヒ (コッテとも)コトイの転。こといのうし。炭俵「ずゐきのたけの余る―」(孤屋) ⇒こってい‐うし【特牛】

こってい‐うし【特牛】コツテヒ‥🔗🔉

こってい‐うし特牛コツテヒ‥ (コッテイウジとも) ⇒こといのうし。浄瑠璃、持統天皇歌軍法「猪の七年物、―ほどなをしてやつて」 ⇒こってい【特牛】

コッテージ【cottage】🔗🔉

コッテージcottage⇒コテージ ○凝っては思案に余るこってはしあんにあまる 物事に熱中し過ぎると、かえって判断がつかないようになる。 ⇒こ・る【凝る】

こってり🔗🔉

こってり 〔副〕 ①色・味などが濃厚なさま。多量でしつこいさま。「―したスープ」「ポマードを―つける」 ②男女の仲が濃密なさま。浄瑠璃、淀鯉出世滝徳「ヤア―と味なこと」 ③時間をかけて徹底的に叱責するさま。「―油をしぼられる」 ⇒こってり‐づくり【こってり作り】

ごってり🔗🔉

ごってり 〔副〕 「こってり」を強めていう語。「ジャムを―塗る」

こってり‐づくり【こってり作り】🔗🔉

こってり‐づくりこってり作り】 白粉や紅を濃厚につけてよそおうこと。厚化粧。 ⇒こってり

こつ‐でんどう【骨伝導】‥ダウ🔗🔉

こつ‐でんどう骨伝導‥ダウ 振動体が、頭蓋に接触し、または頭蓋内にあるとき、振動が空気を介せず骨から直接内耳に伝わって聴覚を起こすこと。

こっとい【特牛】コツトヒ🔗🔉

こっとい特牛コツトヒ コトイの転。こといのうし。 ⇒こっとい‐ごやし【特牛肥やし】 ⇒こっとい‐ぞうり【特牛草履】

こっとい‐ごやし【特牛肥やし】コツトヒ‥🔗🔉

こっとい‐ごやし特牛肥やしコツトヒ‥ 〔植〕ウマゴヤシの別称。 ⇒こっとい【特牛】

こっとい‐ぞうり【特牛草履】コツトヒザウ‥🔗🔉

こっとい‐ぞうり特牛草履コツトヒザウ‥ 藁草履の緒の先を牛の角のように2本出した草履。 ⇒こっとい【特牛】

広辞苑 ページ 7261