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こ‐てん【個展】🔗🔉

こ‐てん個展】 個人展覧会の略。個人が自分の作品だけを集めて催す展覧会。「―を開く」

こ‐でん【戸田】🔗🔉

こ‐でん戸田】 ①家屋と田地。 ②律令時代、田租の賦課単位となった郷戸の耕作田地。

こ‐でん【古田】🔗🔉

こ‐でん古田(→)本田2に同じ。

こ‐でん【古伝】🔗🔉

こ‐でん古伝】 昔からの言い伝え。古来の伝授または伝説。古記録。

ご‐てん【五典】🔗🔉

ご‐てん五典】 ①[書経舜典]人のふみ行うべき五つの道。 ㋐父は義、母は慈、兄は友、弟は恭、子は孝。 ㋑父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信。 ②[左伝昭公12年]古書の名。五帝の書とされる。太平記26「三墳・―・史書…みな焼捨てられけるこそあさましけれ」

ご‐てん【午天】🔗🔉

ご‐てん午天】 うまの時。ひる時。まひる。

ご‐てん【呉天】🔗🔉

ご‐てん呉天】 (呉国の空の意)遠い異郷の地。

ご‐てん【御殿】🔗🔉

ご‐てん御殿】 ①貴人の住宅の尊敬語。立派な大邸宅。 ②清涼殿の称。 ③社殿。やしろ。謡曲、竹生島「社壇の扉を押し開き、―に入らせ給ひければ」 ⇒ごてん‐さま【御殿様】 ⇒ごてん‐じょちゅう【御殿女中】 ⇒ごてん‐ば【御殿場】 ⇒ごてん‐ばん【御殿番】

ご‐てん【語典】🔗🔉

ご‐てん語典】 ①辞書。 ②文法書。文典。

広辞苑 ページ 7277