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コバルト‐グリーン【cobalt green】🔗⭐🔉
コバルト‐グリーン【cobalt green】
酸化コバルトと酸化亜鉛から製する美しい緑色の顔料。コバルトと亜鉛の比によって濃緑色から淡緑色になる。また、その色。リンマン緑。
⇒コバルト【cobalt】
コバルト‐ばくだん【コバルト爆弾】🔗⭐🔉
コバルト‐ばくだん【コバルト爆弾】
水素爆弾の外側を金属コバルトでおおった放射能兵器。爆発時の中性子の作用でコバルトが放射能を帯びる。
⇒コバルト【cobalt】
コバルト‐ブルー【cobalt blue】🔗⭐🔉
コバルト‐ブルー【cobalt blue】
水酸化コバルトと水酸化アルミニウムの混合物をセ氏約1000度に焼いて製する青色の顔料。アルミン酸コバルトが主成分。絵具・塗料に使用。また、その色。テナール青。
⇒コバルト【cobalt】
こはる‐なぎ【小春凪】🔗⭐🔉
こはる‐なぎ【小春凪】
小春の頃の海のなぎ。
⇒こ‐はる【小春】
こはる‐び【小春日】🔗⭐🔉
こはる‐び【小春日】
小春の頃のうららかな日。また、その日ざし。〈[季]冬〉
⇒こ‐はる【小春】
こはる‐びより【小春日和】🔗⭐🔉
こはる‐びより【小春日和】
小春の頃の暖かいひより。小六月。〈[季]冬〉
⇒こ‐はる【小春】
こ‐はん【孤帆】🔗⭐🔉
こ‐はん【孤帆】
ただ一艘いっそうだけ浮かぶ帆掛け船。
こ‐はん【湖畔】🔗⭐🔉
こ‐はん【湖畔】
湖のほとり。「―の宿」
⇒こはん‐しじん【湖畔詩人】
こ‐ばん【小判】🔗⭐🔉
こ‐ばん【小判】
①天正(1573〜1592)頃から江戸末期まで行われた、薄い楕円形の金貨。その1枚は1両に相当。一両判。↔大判。
②紙などの判ばんが小さいこと。
⇒こばん‐いただき【小判頂き】
⇒こばん‐いち【小判市】
⇒こばん‐がた【小判形】
⇒こばん‐きん【小判金】
⇒こばん‐ぎん【小判銀】
⇒こばん‐ざめ【小判鮫】
⇒こばん‐じょろう【小判女郎】
⇒こばん‐そう【小判草】
⇒こばん‐づけ【小判漬】
⇒こばん‐なり【小判形】
⇒こばん‐ふん【小判粉】
広辞苑 ページ 7376。