複数辞典一括検索+

コミット【commit】🔗🔉

コミットcommit】 かかわりを持つこと。関係すること。「その件には―しない」

コミットメント【commitment】🔗🔉

コミットメントcommitment】 ①かかわりあい。関与。 ②誓約。公約。言質。「平和への―」

コミティア【comitia ラテン】🔗🔉

コミティアcomitia ラテン】 古代ローマの、それぞれ由来を異にする4種類の市民総会、すなわち貴族会・兵員会・区民会・平民会の総称。

こ‐みどり【濃緑】🔗🔉

こ‐みどり濃緑】 濃い緑色。

ごみ‐とり【芥取り】🔗🔉

ごみ‐とり芥取り】 ①ちりとり。 ②ごみさらい。

こみなと【小湊】🔗🔉

こみなと小湊】 千葉県房総半島南東部、鴨川市の地名。日蓮の生地。小湊山誕生寺があり、付近に鯛の浦がある。

こ‐みね【小峰】🔗🔉

こ‐みね小峰】 小さい峰。

こ‐みの【小美濃】🔗🔉

こ‐みの小美濃】 (「美濃」は美濃紙の略)鼻紙などにする和紙。小菊。

こみ‐の・る【込み乗る】🔗🔉

こみ‐の・る込み乗る】 〔自四〕 多くの人々が船に乗り込む。太平記30「宗との人々二十余人一艘に―・つて」

ごみ‐ばこ【芥箱】🔗🔉

ごみ‐ばこ芥箱】 ごみを入れる箱。

こみ‐ぶ【込歩】🔗🔉

こみ‐ぶ込歩(→)捨歩すてぶに同じ。

ごみ‐ぶくろ【塵袋・芥袋】🔗🔉

ごみ‐ぶくろ塵袋・芥袋】 ごみを入れるための袋。また、ごみの入った袋。

こみ‐まい【込米】🔗🔉

こみ‐まい込米】 江戸時代、年貢米の減量を補うため、欠米かんまいのほかに、普通、1俵につき1升を余分に納めさせた米。合米あわせまい

こ‐みみ【小耳】🔗🔉

こ‐みみ小耳】 みみ。また、ちょっと耳に挟むこと。保元物語「左の―の根へ箆中ばかり射こまれたれば」。好色一代男2「―にもおもしろき時は十五歳にして」 ⇒小耳に挟む ○小耳に挟むこみみにはさむ 聞くとはなしに聞く。偶然に聞く。 ⇒こ‐みみ【小耳】

ごみ‐むし【芥虫・歩行虫】🔗🔉

ごみ‐むし芥虫・歩行虫】 オサムシ科のうち、オサムシ類以外の甲虫の総称。体は長楕円形で、多くは黒褐色、光沢がある。石やごみなどの下に多く、肉食性。日本に1000種以上が分布。その一種のゴミムシは、体長約13ミリメートル、黒色で光沢がにぶい。草むらの中、石の下などに多く、夜行性。 ごみむし

広辞苑 ページ 7444