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こ‐りょ【胡虜】🔗⭐🔉
こ‐りょ【胡虜】
北方のえびす。転じて、異民族。北狄ほくてき。蛮人。
こ‐りょ【顧慮】🔗⭐🔉
こ‐りょ【顧慮】
考えに入れて心づかいすること。気にかけること。「事情を―する」
こ‐りょう【古陵】🔗⭐🔉
こ‐りょう【古陵】
ふるいみささぎ。古代の墳墓。
こ‐りょう【糊料】‥レウ🔗⭐🔉
こ‐りょう【糊料】‥レウ
食品にとろみや粘りけを与える添加物。増粘安定剤。アルギン酸・ペクチン・カラギーナンなどを用いる。
ご‐りょう【後梁】‥リヤウ🔗⭐🔉
ご‐りょう【後梁】‥リヤウ
⇒こうりょう
ご‐りょう【後涼】‥リヤウ🔗⭐🔉
ご‐りょう【後涼】‥リヤウ
⇒こうりょう
ご‐りょう【悟了】‥レウ🔗⭐🔉
ご‐りょう【悟了】‥レウ
すっかりさとること。
ご‐りょう【御料】‥レウ🔗⭐🔉
ご‐りょう【御料】‥レウ
①天皇や貴人の所有・使用などするものに対する尊敬語。源氏物語賢木「初の日は先帝の―、次の日は母后の御ため」
②御料人の略。→御寮人。
⇒ごりょう‐しゃ【御料車】
⇒ごりょう‐しょ【御料所】
⇒ごりょう‐ち【御料地】
⇒ごりょう‐りん【御料林】
ご‐りょう【御陵】🔗⭐🔉
ご‐りょう【御陵】
天皇・皇后・皇太后・太皇太后の墓所。みささぎ。
ご‐りょう【御領】‥リヤウ🔗⭐🔉
ご‐りょう【御領】‥リヤウ
①領地の尊敬語。
②(→)御寮人に同じ。
ご‐りょう【御寮・御料】‥レウ🔗⭐🔉
ご‐りょう【御寮・御料】‥レウ
①貴人または貴人の子女の尊敬語。太平記10「万寿―をも五大院右衛門宗繁が具足しまゐらせ」
②御寮人の略。
⇒ごりょう‐にん【御寮人・御料人】
ご‐りょう【御霊】‥リヤウ🔗⭐🔉
ご‐りょう【御霊】‥リヤウ
①霊魂の尊敬語。のちに、尋常でない、祟たたりをあらわす「みたま」について言った。保元物語「これ讃岐院の―なりとて」
②御霊会ごりょうえの略。
⇒ごりょう‐え【御霊会】
⇒ごりょう‐しんこう【御霊信仰】
⇒ごりょう‐づか【御霊塚】
⇒ごりょう‐まつり【御霊祭】
広辞苑 ページ 7502。