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さい‐こう【再考】‥カウ🔗⭐🔉
さい‐こう【再考】‥カウ
もう一度よく考えること。考えなおすこと。「―を促す」
さい‐こう【再校】‥カウ🔗⭐🔉
さい‐こう【再校】‥カウ
①再びしらべること。
②2度目の校正。また、その校正刷。
さい‐こう【再興】🔗⭐🔉
さい‐こう【再興】
再び興すこと。再び興ること。「国を―する」
⇒さいこう‐かんせんしょう【再興感染症】
さいこう【西光】‥クワウ🔗⭐🔉
さいこう【西光】‥クワウ
平安末期の僧。俗名、藤原師光もろみつ。平治の乱後、主の藤原通憲(信西)の死を悲しんで出家。1177年(治承1)藤原成親らと鹿ヶ谷ししがたにに密会して平氏討伐を謀ったが発覚し、刑死。( 〜1177)
さい‐こう【西郊】‥カウ🔗⭐🔉
さい‐こう【西郊】‥カウ
(セイコウとも)
①城外または市外の西にあたる郊外。
②(中国の古代に、西方の野で秋の祭祀を行なったことから)秋の野辺。
↔東郊
さいこう【斉衡】‥カウ🔗⭐🔉
さいこう【斉衡】‥カウ
平安前期、文徳天皇朝の年号。仁寿4年11月30日(854年12月23日)改元、斉衡4年2月21日(857年3月20日)天安に改元。
さい‐こう【砕鉱】‥クワウ🔗⭐🔉
さい‐こう【砕鉱】‥クワウ
鉱石・岩石を砕き、その中の有価物を分離しやすい状態にすること。砕鉱機にはジョー‐クラッシャー・ロール‐クラッシャーなどがある。
さい‐こう【宰衡】‥カウ🔗⭐🔉
さい‐こう【宰衡】‥カウ
[漢書王莽伝上](殷の伊尹は阿衡、周の周公は大宰となったことから)天子の輔佐。宰相。
さい‐こう【採工】🔗⭐🔉
さい‐こう【採工】
鉱物などを採取する工夫こうふ。
さい‐こう【採光】‥クワウ🔗⭐🔉
さい‐こう【採光】‥クワウ
①室内に光線をとり入れること。「換気と―」「―窓」
②(写真用語)被写体に対する効果的な照明法。ライティング。
さい‐こう【採鉱】‥クワウ🔗⭐🔉
さい‐こう【採鉱】‥クワウ
鉱石を採掘すること。階段掘り・シュリンケージ法・水平段欠法・サブレベル法・柱房法・ケービング法・露天掘りなどの方法がある。
広辞苑 ページ 7667。