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さいしょう‐すう【最小数】‥セウ‥🔗🔉

さいしょう‐すう最小数‥セウ‥ 最も小さい数。数学では、数の集合において、の元が、のどの元よりも大きくないとき、の最小数という。 ⇒さい‐しょう【最小】

さいしょう‐そん【最勝尊】🔗🔉

さいしょう‐そん最勝尊】 〔仏〕最もすぐれて尊い人の意で、如来の尊称。 ⇒さい‐しょう【最勝】

さいしょう‐ち【最小値】‥セウ‥🔗🔉

さいしょう‐ち最小値‥セウ‥ 最も小さい値。数学では、関数の定義域に含まれる集合に対し、変数がを動くときのの値域の最小数。 ⇒さい‐しょう【最小】

さいじょう‐でん【祭場殿】‥ヂヤウ‥🔗🔉

さいじょう‐でん祭場殿‥ヂヤウ‥ 祭祀を行う殿舎。 ⇒さい‐じょう【祭場】

さいしょう‐にん【最勝人】🔗🔉

さいしょう‐にん最勝人】 最もすぐれた法を受けた人。また、念仏の行者を称賛していう語。 ⇒さい‐しょう【最勝】

さいしょう‐の‐ぐ【済勝の具】🔗🔉

さいしょう‐の‐ぐ済勝の具】 済勝にたえる健脚。 ⇒さい‐しょう【済勝】

さいしょう‐の‐ちゅうじょう【宰相の中将】‥シヤウ‥ジヤウ🔗🔉

さいしょう‐の‐ちゅうじょう宰相の中将‥シヤウ‥ジヤウ 参議で、近衛中将を兼ねたもの。 ⇒さい‐しょう【宰相】

さいじょう‐まさ【西条柾】‥デウ‥🔗🔉

さいじょう‐まさ西条柾‥デウ‥ 伊予柾紙の一種。西条1の産で、版画・千代紙に多く用いられた。 ⇒さいじょう【西条】

さいじょう‐やそ【西条八十】‥デウ‥🔗🔉

さいじょう‐やそ西条八十‥デウ‥ 詩人・仏文学者。東京生れ。早大卒、同教授。詩集「砂金」、童謡「かなりあ」「毬と殿さま」、歌謡「東京音頭」などのほか、「アルチュール=ランボオ研究」の著がある。(1892〜1970) 西条八十 提供:毎日新聞社 ⇒さいじょう【西条】

さいじょう‐りゅう【最上流】‥ジヤウリウ🔗🔉

さいじょう‐りゅう最上流‥ジヤウリウ ⇒もがみりゅう

ざいしょ‐かご【在所駕籠】🔗🔉

ざいしょ‐かご在所駕籠】 いなかふうの駕籠。浄瑠璃、山崎与次兵衛寿の門松「藤屋吾妻がわくせきの思ひを載せて―」 ⇒ざい‐しょ【在所】

広辞苑 ページ 7692