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ざいせい‐インフレーション【財政インフレーション】🔗⭐🔉
ざいせい‐インフレーション【財政インフレーション】
財政上の赤字が原因となり、紙幣が増発されて起こる物価騰貴。
⇒ざい‐せい【財政】
ざいせい‐か【財政家】🔗⭐🔉
ざいせい‐か【財政家】
財政の事務に通じた人。理財に巧みな人。
⇒ざい‐せい【財政】
さいせい‐かい【済生会】‥クワイ🔗⭐🔉
さいせい‐かい【済生会】‥クワイ
恩賜財団済生会の略称。1911年(明治44)明治天皇の下賜金を基本として発足。52年社会福祉法人に改組。全国に医療・保健・福祉等の施設を有する。
⇒さい‐せい【済生】
ざいせい‐がく【財政学】🔗⭐🔉
ざいせい‐がく【財政学】
国家および地方財政の原理・政策を研究する学問。
⇒ざい‐せい【財政】
ざいせい‐かんぜい【財政関税】‥クワン‥🔗⭐🔉
ざいせい‐かんぜい【財政関税】‥クワン‥
財政上の収入を目的とする関税。収入関税。↔保護関税。
⇒ざい‐せい【財政】
さいせい‐き【最盛期】🔗⭐🔉
さいせい‐き【最盛期】
最も盛んに行われる時期。また、最も力があった時期。「釣りの―」「ローマ帝国の―」
⇒さい‐せい【最盛】
さいせい‐きいと【再製生糸】🔗⭐🔉
さいせい‐きいと【再製生糸】
屑繭くずまゆ・屑糸などを薬品で溶解して生糸に作り上げたもの。化学純絹糸。再製絹糸。
⇒さい‐せい【再製】
さい‐せいぐ【崔済愚】🔗⭐🔉
さい‐せいぐ【崔済愚】
⇒チェ=ジェウ
ざいせい‐こうちょく‐か【財政硬直化】‥カウ‥クワ🔗⭐🔉
ざいせい‐こうちょく‐か【財政硬直化】‥カウ‥クワ
国または地方公共団体の予算編成において裁量の余地が乏しくなること。公債費・社会保障費・地方交付税交付金など法令に基づいて支出を義務づけられている経費や、国庫債務負担行為に基づく後年度負担などの増加(これらを当然増経費という)によって起こる。
⇒ざい‐せい【財政】
さいせい‐ゴム【再生ゴム】🔗⭐🔉
さいせい‐ゴム【再生ゴム】
古ゴムを粉末とし、酸・アルカリまたは脂肪油などと加熱して脱硫したもの。充填剤や増量剤に用いる。
⇒さい‐せい【再生】
広辞苑 ページ 7698。