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さい‐とく【才徳】🔗🔉

さい‐とく才徳】 才知と徳行。「―の備わった人」

さい‐どく【再読】🔗🔉

さい‐どく再読】 ①ふたたび読むこと。くりかえして読むこと。「―に耐えない」「名作を―する」 ②漢文を訓読する場合に、同じ字を2度読むこと。底返り。 ⇒さいどく‐もじ【再読文字】

さい‐どく【細読】🔗🔉

さい‐どく細読】 くわしく読むこと。精読。

さいどく‐もじ【再読文字】🔗🔉

さいどく‐もじ再読文字】 漢文訓読の際に、「猶(ナオ…ゴトシ)」「将(マサニ…ムトス)」のように、1字で2度に読む漢字。再読字。 ⇒さい‐どく【再読】

サイトシーイング【sightseeing】🔗🔉

サイトシーイングsightseeing】 観光。観光旅行。

サイド‐ステップ【side step】🔗🔉

サイド‐ステップside step】 ①ダンスで、片足を横に出し、他の足を引き寄せて揃える足取り。 ②ボクシング・テニスなどで、横に足を踏み出すこと。 ⇒サイド【side】

サイド‐ストローク【sidestroke】🔗🔉

サイド‐ストロークsidestroke(→)「横泳ぎ」に同じ。 ⇒サイド【side】

サイド‐スラスター【side-thruster】🔗🔉

サイド‐スラスターside-thruster】 船舶の横移動のための推力発生装置。水線下の左右に貫通するトンネル内のプロペラを回転させて推力を得る。 ⇒サイド【side】

サイド‐スロー🔗🔉

サイド‐スロー (和製語side throw)野球などで、手を横に振り出してボールを投げる投球法。横手投げ。 ⇒サイド【side】

さい‐とつにゅう【再突入】‥ニフ🔗🔉

さい‐とつにゅう再突入‥ニフ 宇宙船など一度大気圏外へ飛び出した飛行体が再び大気圏内に戻ること。高速で大気に突入するため空気摩擦が大きくなり飛行体は高温になる。

サイド‐テーブル【side table】🔗🔉

サイド‐テーブルside table】 ベッドなどの脇におく小型の卓。 ⇒サイド【side】

広辞苑 ページ 7722