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ざしき‐あんどん【座敷行灯】🔗⭐🔉
ざしき‐あんどん【座敷行灯】
茶席に用いる行灯。
⇒ざ‐しき【座敷】
ざしき‐おどり【座敷踊】‥ヲドリ🔗⭐🔉
ざしき‐おどり【座敷踊】‥ヲドリ
遊里で、揚屋の大広間などで遊女が大勢で踊ること。また、その踊り。
⇒ざ‐しき【座敷】
さしき‐かごうぶつ【鎖式化合物】‥クワガフ‥🔗⭐🔉
さしき‐かごうぶつ【鎖式化合物】‥クワガフ‥
分子内に環状構造を含まない有機化合物の総称。枝分れのない鎖を直鎖、枝を側鎖という。
ざしき‐ぎ【座敷着】🔗⭐🔉
ざしき‐ぎ【座敷着】
芸妓・芸人などが座敷に出る時に着る着物。
⇒ざ‐しき【座敷】
ざしき‐げい【座敷芸】🔗⭐🔉
ざしき‐げい【座敷芸】
酒宴の席など座敷で演ずる芸。
⇒ざ‐しき【座敷】
ざしき‐こじき【座敷乞食】🔗⭐🔉
ざしき‐こじき【座敷乞食】
連歌師・俳諧師をあざけって呼んだ称。
⇒ざ‐しき【座敷】
ざしき‐じょうるり【座敷浄瑠璃】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
ざしき‐じょうるり【座敷浄瑠璃】‥ジヤウ‥
酒宴などの興を添えるために語る素浄瑠璃。
⇒ざ‐しき【座敷】
ざしき‐じょちゅう【座敷女中】‥ヂヨ‥🔗⭐🔉
ざしき‐じょちゅう【座敷女中】‥ヂヨ‥
料理屋・旅館などで座敷に出て客に応接する女中。
⇒ざ‐しき【座敷】
広辞苑 ページ 7921。