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サスペンデッド‐ゲーム【suspended game】🔗⭐🔉
サスペンデッド‐ゲーム【suspended game】
野球やゴルフで、後日の続行を条件として中止した試合。一時停止試合。
サスペンド【suspend】🔗⭐🔉
サスペンド【suspend】
(「一時中止する」の意)コンピューターで、作業状態を保存し、次に起動したときに保存した状態から作業を再開する機能。スタンバイ。
さす‐また【刺股・指叉】🔗⭐🔉
さすらい【流離】サスラヒ🔗⭐🔉
さすらい【流離】サスラヒ
さすらうこと。流浪るろう。「―の旅」「―びと」
さすら・う【流離う】サスラフ🔗⭐🔉
さすら・う【流離う】サスラフ
〔自五〕
(古くは下二段活用)身を寄せる所がなくてさまよう。さまよいあるく。流浪する。源氏物語須磨「はかなき世を別れなば、いかなる様に―・へ給はむ」。源平盛衰記7「習はぬ旅に―・ひつつ」。「荒野を―・う」
さすり【摩り】🔗⭐🔉
さすり【摩り】
①さすること。
②めかけ。また、あんま。
③〔建〕二つの面が同一平面上にあり、平滑であること。面一つらいち。
⇒さすり‐ぐるま【摩り車】
さすり‐ぐるま【摩り車】🔗⭐🔉
さすり‐ぐるま【摩り車】
手に持って肩の凝こりなどをさするのに用いる木の車。
⇒さすり【摩り】
さすり‐びと🔗⭐🔉
さすり‐びと
さすらう人。寄辺よるべのない人。字鏡集「寡、サスリビト」
さす・る【摩る】🔗⭐🔉
さす・る【摩る】
〔他五〕
軽くこする。平治物語「ここ打て、かしこ―・れとて」。「冷えた体を―・る」
ざ・する【座する・坐する】🔗⭐🔉
ざ・する【座する・坐する】
〔自サ変〕[文]坐す(サ変)
①すわる。おる。いる。太平記27「只一人六間の客殿に―・したり」。「―・して待つ」
②かかりあいになる。まきぞえになる。連座する。「疑獄事件に―・する」
⇒座して食らえば山も空し
広辞苑 ページ 7957。