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サラサ‐うちわ【更紗団扇】‥ウチハ🔗⭐🔉
サラサ‐うちわ【更紗団扇】‥ウチハ
更紗形の模様のあるうちわ。
⇒サラサ【saraça ポルトガル・更紗】
サラサ‐がた【更紗形】🔗⭐🔉
サラサ‐がた【更紗形】
サラサに染め出したような文様。更紗。
⇒サラサ【saraça ポルトガル・更紗】
サラサ‐かぶろ【更紗禿】🔗⭐🔉
サラサ‐かぶろ【更紗禿】
サラサ模様の衣裳を着飾ったかぶろ。
⇒サラサ【saraça ポルトガル・更紗】
サラサ‐がみ【更紗紙】🔗⭐🔉
サラサ‐がみ【更紗紙】
更紗形の模様のある紙。印花紙。
⇒サラサ【saraça ポルトガル・更紗】
サラサ‐がわ【更紗革】‥ガハ🔗⭐🔉
サラサ‐がわ【更紗革】‥ガハ
更紗形を捺染した革。印花革。
⇒サラサ【saraça ポルトガル・更紗】
サラサ‐ぞめ【更紗染】🔗⭐🔉
サラサ‐ぞめ【更紗染】
更紗形に染めた布地きれじ。インドのチンツ、ジャワのバティックなど。シャムぞめ。
⇒サラサ【saraça ポルトガル・更紗】
サラサ‐どうだん【更紗どうだん】🔗⭐🔉
サラサ‐どうだん【更紗どうだん】
ツツジ科の落葉小高木。東日本の山地に自生。葉は卵形。6〜7月頃、淡紅白色の鐘形花を多数総状につける。花冠は浅く5裂し、紅色の条がある。
サラサドウダン(花)
撮影:関戸 勇
⇒サラサ【saraça ポルトガル・更紗】

サラサ‐ばていら【更紗馬蹄螺】🔗⭐🔉
サラサ‐ばていら【更紗馬蹄螺】
ニシキウズガイ科の巻貝で、殻高10センチメートルに達する大型種。貝殻は厚く、8〜9階の螺層を有する円錐形で、白地に紅色の斑紋がある。内面は真珠層となり、貝ボタンの原料。奄美大島以南の海に産する。高瀬貝。
⇒サラサ【saraça ポルトガル・更紗】
広辞苑 ページ 8090。