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じ‐いん【自印】🔗🔉

じ‐いん自印】 自分の印章。

じ‐いん【自因】🔗🔉

じ‐いん自因(→)自己原因に同じ。

ジーン【gene】🔗🔉

ジーンgene】 〔生〕(→)遺伝子。ゲン。

しいん‐ぎぞう【私印偽造】‥ザウ🔗🔉

しいん‐ぎぞう私印偽造‥ザウ 使う目的をもって他人の印章を偽造すること。 ⇒し‐いん【私印】

しいん‐こうい【死因行為】‥カウヰ🔗🔉

しいん‐こうい死因行為‥カウヰ 行為者の死亡によって効力を発生する法律行為。遺言・死因贈与の類。死後行為。↔生前行為。 ⇒し‐いん【死因】

しいん‐しょぶん【死因処分】🔗🔉

しいん‐しょぶん死因処分(→)死因行為に同じ。↔生前処分。 ⇒し‐いん【死因】

ジーンズ【jeans】🔗🔉

ジーンズjeans】 (最初に作られた地ジェノヴァのフランス語形Gênesの英語よみからか)丈夫な細綾織の綿布。また、それで作った衣服など。

ジーンズ【James Hopwood Jeans】🔗🔉

ジーンズJames Hopwood Jeans】 イギリスの天文学者・物理学者。宇宙および恒星の進化の理論、熱放射の法則や電磁気学の理論に業績を残す。(1877〜1946)

しいん‐ぞうよ【死因贈与】🔗🔉

しいん‐ぞうよ死因贈与】 〔法〕贈与者の死亡によって効力を生ずる贈与契約。 ⇒し‐いん【死因】

しいん‐と🔗🔉

しいん‐と 〔副〕 物音一つ聞こえず、静まりかえっているさま。「―して、水を打ったようになった」

じいん‐と🔗🔉

じいん‐と 〔副〕 ①感動などのため、体中がしびれるように感ずるさま。「―して目頭が熱くなった」 ②静かに、絶え間なく音が聞こえるさま。「耳の奥で―音がする」

じいん‐はっと【寺院法度】‥ヰン‥🔗🔉

じいん‐はっと寺院法度‥ヰン‥ 諸宗寺院法度のこと。 ⇒じ‐いん【寺院】

シーン‐プログラム🔗🔉

シーン‐プログラム (和製語scene program(me))(→)イメージ‐プログラムに同じ。 ⇒シーン【scene】

し‐う【四有】🔗🔉

し‐う四有】 〔仏〕衆生しゅじょうが生まれ、生き、死に、次に再び生まれるまでの間の四時期(生有・本有・死有・中有)の称。

広辞苑 ページ 8387