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じじ‐もんだい【時事問題】🔗⭐🔉
じじ‐もんだい【時事問題】
その時、その時代の問題とすべき政治・外交・社会上の出来事。
し‐しゃ【支社】🔗⭐🔉
し‐しゃ【支社】
①神社の分社。末社。
②会社などで、本社から分かれて設けられた事業所。↔本社
し‐しゃ【仕者】🔗⭐🔉
し‐しゃ【仕者】
仕える者。使役される者。特に、神の使い。つかわしめ。平家物語1「鳩は八幡大菩薩の第一の―なり」
し‐しゃ【死者】🔗⭐🔉
し‐しゃ【死者】
死んだ人。死人。「―の霊を弔う」
⇒ししゃ‐ミサ【死者ミサ】
⇒死者に鞭つ
し‐しゃ【使者】🔗⭐🔉
し‐しゃ【使者】
①命令を受けて使いをする人。「―を立てる」
②〔法〕自ら他人のために意思表示をする代理人とは異なり、他人の命を受けて信書を届けたり、口上を伝えたりするだけの者。
⇒ししゃ‐おとこ【使者男】
し‐しゃ【紫紗】🔗⭐🔉
し‐しゃ【紫紗】
紫色の紗。
し‐しゃ【詩社】🔗⭐🔉
し‐しゃ【詩社】
詩人の組織した団体・結社。
し‐しゃ【試写】🔗⭐🔉
し‐しゃ【試写】
映画の一般公開に先立って、関係者・批評家など、特定の人々に映写して見せること。「―会」
し‐しゃ【試射】🔗⭐🔉
し‐しゃ【試射】
銃砲などをためしにうってみること。
しし‐や【猟矢】🔗⭐🔉
しし‐や【猟矢】
狩猟に用いる矢。さつや。野矢。敏達紀「猟箭ししや中おへる雀鳥すずみの如し」
⇒ししや‐の‐そや【猟矢の征矢】
し‐じゃ【紫麝】🔗⭐🔉
し‐じゃ【紫麝】
(薄紫色をしているからいう)麝香じゃこう。
じ‐しゃ【寺社】🔗⭐🔉
じ‐しゃ【寺社】
てらとやしろ。寺院と神社。社寺。
⇒じしゃ‐がた【寺社方】
⇒じしゃ‐だまり【寺社溜】
⇒じしゃ‐てんそう【寺社伝奏】
⇒じしゃ‐とりつぎ【寺社取次】
⇒じしゃ‐ぶぎょう【寺社奉行】
⇒じしゃ‐りょう【寺社領】
広辞苑 ページ 8609。