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じ‐しょう【時尚】‥シヤウ🔗🔉

じ‐しょう時尚‥シヤウ その時代の好み・流行。時好。

じ‐しょう【時称】🔗🔉

じ‐しょう時称】 その時の人々の賞美。時のほまれ。

じ‐しょう【時鐘】🔗🔉

じ‐しょう時鐘】 時刻を知らせる鐘。 ⇒じしょう‐ばんぺい【時鐘番兵】

じ‐じょう【自浄】‥ジヤウ🔗🔉

じ‐じょう自浄‥ジヤウ 河川や湖・海、大気などが人手を加えないでも、それ自身の働きによって浄化されること。比喩的にも使う。「―作用」「政界の―力」

じ‐じょう【事情】‥ジヤウ🔗🔉

じ‐じょう事情‥ジヤウ 物事がある状態になった、細かな様子・次第。ことの次第・ありさま。夏目漱石、坊つちやん「此辺の―には通じて居るに相違ない」。「―があって欠席した」「現地の―に詳しい」「住宅―」 ⇒じじょう‐つう【事情通】 ⇒じじょう‐はんけつ【事情判決】 ⇒じじょうへんこう‐の‐げんそく【事情変更の原則】

じ‐じょう【治定】ヂヂヤウ🔗🔉

じ‐じょう治定ヂヂヤウ ①落着すること。決定すること。源平盛衰記6「罪科―の程は申し預かり候はばや」 ②(副詞的にも用いる)確実なこと。必定ひつじょう。きっと。かならず。太平記15「御方―の勝軍とこそ存じ候へ」。太平記10「今日の軍には―勝つべきいはれ候」 ③(中世語学・連歌俳諧用語)疑問・願望に対して、断定・詠嘆などの意。去来抄「『や』は―歎息の『や』也」

じ‐じょう【辞譲】‥ジヤウ🔗🔉

じ‐じょう辞譲‥ジヤウ 謙遜して他に譲ること。謙譲。

じ‐じょう【磁場】‥ヂヤウ🔗🔉

じ‐じょう磁場‥ヂヤウ ⇒じば

しじょう‐アクセス【市場アクセス】‥ヂヤウ‥🔗🔉

しじょう‐アクセス市場アクセス‥ヂヤウ‥ 国外から国内市場に参入すること。 ⇒し‐じょう【市場】

広辞苑 ページ 8631