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自然葬】‥サウ🔗🔉

自然葬‥サウ 風葬・散骨など、死者の遺骨が自然に回帰するような葬り方。 ⇒し‐ぜん【自然】 しぜん‐そうえん

自然蒼鉛】‥サウ‥🔗🔉

自然蒼鉛‥サウ‥ 天然に単体の状態で産出するビスマス(蒼鉛)。三方晶系の鉱物。やや赤みを帯びた銀白色の塊状。 ⇒し‐ぜん【自然】 しぜん‐ぞうか‐りつ

自然増加率】🔗🔉

自然増加率】 出生率から死亡率を減じた値。 ⇒し‐ぜん【自然】 しぜん‐ぞうしゅう

自然増収】‥シウ🔗🔉

自然増収‥シウ 主として経済規模の拡大により、租税収入・官業収入が税率の引上げ、税制の改革、もしくは価格の引上げなどに基づくことなしに予算額以上に増加すること。 ⇒し‐ぜん【自然】 しせん‐そくど

視線速度】🔗🔉

視線速度】 天体が視線方向に近づきまたは遠ざかる速さ。その天体が放射する電磁波の波長の変化(ドップラー効果)によって求められる。 ⇒し‐せん【視線】 じぜん‐そしき‐きょうかい

慈善組織協会】‥ケフクワイ🔗🔉

慈善組織協会‥ケフクワイ (Charity Organization Society)イギリスで、産業革命後に乱立した慈善団体の連絡・調整・組織化と各団体の救済事業の適正化とを図るために1869年に結成された協会。調査分析・情報集積・人材育成などを行い、近代社会福祉事業体の先駆として大きな役割を果たす。 ⇒じ‐ぜん【慈善】 しぜん‐たい

自然体】🔗🔉

自然体】 ①ごく自然に素直に立った体の構え。特に柔道でいう。 ②特別につくろったり緊張したりすることのない、ありのままの態度。 ⇒し‐ぜん【自然】 しぜん‐たいすう

自然対数】🔗🔉

自然対数「対数」参照。 ⇒し‐ぜん【自然】 しぜん‐ちゆ

自然治癒】🔗🔉

自然治癒】 生体が本来もっている回復機能によって病気やけがが治ること。 ⇒し‐ぜん【自然】 しぜん‐ちりがく

自然地理学】🔗🔉

自然地理学】 地理学の一分野。自然景観を研究対象とする。景観の構成要素によって、気候学・地形学・陸水学・土壌地理学・生物地理学などに分類。→人文地理学⇒し‐ぜん【自然】 しぜん‐つうふう

広辞苑 ページ 8687