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しだ‐やば【志太野坡】🔗⭐🔉
した‐やみ【下闇】🔗⭐🔉
した‐やみ【下闇】
(→)「このしたやみ」に同じ。〈[季]夏〉
した‐やり【下槍】🔗⭐🔉
した‐やり【下槍】
槍合せの戦いで、槍搦やりがらみとなって下側に抑えられた槍。↔上槍うわやり
○舌柔らかなりしたやわらかなり
物言いが達者である。源平盛衰記18「舌の柔らかなるままに口に任せてそしり申しけることのあさましさよ」
⇒した【舌】
した‐ゆ【下ゆ】🔗⭐🔉
した‐ゆ【下ゆ】
(「下」は心・裏、「ゆ」は「から」「より」の意)人知れず。ひそかにしのんで。万葉集11「埋木の―そ恋ふる行方知らずて」
した‐ゆい【下結い】‥ユヒ🔗⭐🔉
した‐ゆい【下結い】‥ユヒ
化粧元結の下にかける元結。
した‐ゆう‐ひも【下結ふ紐】‥ユフ‥🔗⭐🔉
した‐ゆう‐ひも【下結ふ紐】‥ユフ‥
(→)下紐したひもに同じ。
じだゆう‐ぶし【治太夫節】ヂダイフ‥🔗⭐🔉
じだゆう‐ぶし【治太夫節】ヂダイフ‥
古浄瑠璃の一派。延宝(1673〜1681)から元禄(1688〜1704)の頃、山本土佐掾(角太夫)門下の松本治太夫が京都で語った。
した‐ゆで【下茹で】🔗⭐🔉
した‐ゆで【下茹で】
調理で、あらかじめ材料をゆでておくこと。
した‐よこめやく【下横目役】🔗⭐🔉
した‐よこめやく【下横目役】
横目、すなわち目付役めつけやくの補助役。
広辞苑 ページ 8748。