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じっし‐せっけい【実施設計】🔗🔉

じっし‐せっけい実施設計】 建築や都市の設計の一過程。建設を実施可能にするための詳細部分までを含む設計。→基本設計 ⇒じっ‐し【実施】

しつじ‐だい【執事代】🔗🔉

しつじ‐だい執事代】 鎌倉・室町幕府の職名。政所・問注所の執事に事故のある時、代理を勤めた。 ⇒しつ‐じ【執事】

しっ‐しっ【叱叱】🔗🔉

しっ‐しっ叱叱】 ①家畜などを追い進める時または追い払う時のかけごえ。しし。 ②騒がしいのを制止する時に発する声。しい。

しつ‐しつ【瑟瑟】🔗🔉

しつ‐しつ瑟瑟】 ①さびしく吹く風の音。 ②波の立つさま。 ⇒しつしつ‐ざ【瑟瑟座】

しつ‐じつ【質実】🔗🔉

しつ‐じつ質実】 飾りけなくまじめなこと。「―な気風」 ⇒しつじつ‐ごうけん【質実剛健】

じっしつ‐かわせ‐レート【実質為替レート】‥カハセ‥🔗🔉

じっしつ‐かわせ‐レート実質為替レート‥カハセ‥ 名目為替レートから物価変動の影響を排した為替レート。相手国の物価水準を自国のそれで割ったものを名目為替レートに乗じて算出する。 ⇒じっ‐しつ【実質】

しつじつ‐ごうけん【質実剛健】‥ガウ‥🔗🔉

しつじつ‐ごうけん質実剛健‥ガウ‥ 飾り気がなく真面目で、強くしっかりしていること。 ⇒しつ‐じつ【質実】

じっしつ‐こくみん‐しょとく【実質国民所得】🔗🔉

じっしつ‐こくみん‐しょとく実質国民所得】 基準年度からの物価指数を用いて名目国民所得を修正したもの。 ⇒じっ‐しつ【実質】

広辞苑 ページ 8814