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じ‐てん【次点】🔗⭐🔉
じ‐てん【自転】🔗⭐🔉
じ‐てん【自転】
①自分で回転すること。
②〔天〕(rotation)天体が、その内部を通る回転軸のまわりにまわる運動。↔公転。
⇒じてん‐しゃ【自転車】
⇒じてんしゃ‐きょうぎ【自転車競技】
⇒じてんしゃ‐そうぎょう【自転車操業】
じ‐てん【治天】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐てん【治天】ヂ‥
天下を治めること。ちてん。
じ‐てん【時点】🔗⭐🔉
じ‐てん【時点】
時間の流れの上のある一点。「きのうの―では不明だった」
じ‐でん【寺田】🔗⭐🔉
じ‐でん【寺田】
寺院所有の田。律令制では不輸租田で、班田収授から除外。中世にもある。
じ‐でん【自伝】🔗⭐🔉
じ‐でん【自伝】
自ら書いた自分の伝記。自叙伝。
しでん‐いっせん【紫電一閃】🔗⭐🔉
しでん‐いっせん【紫電一閃】
とぎすました刀を一ふり振る時にひらめく鋭い光。
⇒し‐でん【紫電】
じでん‐かん【磁電管】‥クワン🔗⭐🔉
じでん‐かん【磁電管】‥クワン
〔理〕(→)マグネトロンに同じ。
してん‐かんじょう【支店勘定】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
してん‐かんじょう【支店勘定】‥ヂヤウ
簿記の勘定科目の一つ。本支店会計において、本店と支店との間の貸借関係を処理するために、本店の総勘定元帳に設ける。↔本店勘定
⇒し‐てん【支店】
広辞苑 ページ 8862。