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じねん‐じょ【自然薯】🔗⭐🔉
じねん‐じょ【自然薯】
「自然生じねんじょう」の転。〈[季]秋〉
⇒じ‐ねん【自然】
じねん‐じょう【自然生】‥ジヤウ🔗⭐🔉
じねん‐じょう【自然生】‥ジヤウ
①栽培されているナガイモに対して、山地に自生しているヤマノイモの称。自然薯じねんじょ。
②天然に生い出ること。また、その植物。
⇒じ‐ねん【自然】
じねん‐せき【自然石】🔗⭐🔉
じねん‐せき【自然石】
天然のままの石。↔人造石。
⇒じ‐ねん【自然】
じねん‐ち【自然智】🔗⭐🔉
じねん‐ち【自然智】
〔仏〕人為的努力によらず、自然に生ずる悟りの智慧。
⇒じ‐ねん【自然】
じねん‐どう【自然銅】🔗⭐🔉
じねん‐ばえ【自然生え】🔗⭐🔉
じねん‐ばえ【自然生え】
自然に生えでたこと。また、その草木。
⇒じ‐ねん【自然】
じねん‐ほうに【自然法爾】‥ホフ‥🔗⭐🔉
じねん‐ほうに【自然法爾】‥ホフ‥
〔仏〕人為を加えず、一切の存在はおのずから真理にかなっていること。親鸞はこれを念仏信仰にあてはめ、人為を捨てて仏に任せきることとした。
⇒じ‐ねん【自然】
しの【篠】🔗⭐🔉
しの【志野】🔗⭐🔉
しの【志野】
姓氏の一つ。
⇒しの‐そうしん【志野宗信】
しの‐いり【篠入】🔗⭐🔉
しの‐いり【篠入】
歌舞伎囃子はやしの一つ。三味線の合方に篠笛を加え、切腹など愁嘆の場面に用いる。
広辞苑 ページ 8916。