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芝銭】🔗⭐🔉
芝銭】
江戸の芝で、1636〜40年(寛永13〜17)に鋳造した銅銭。寛永通宝の最初。
しば‐せん【
司馬遷】🔗⭐🔉
司馬遷】
前漢の歴史家。字は子長。陝西夏陽の人。武帝の時、父談の職を継いで太史令となり、自ら太史公と称した。李陵が匈奴に降ったのを弁護して宮刑に処せられたため発憤したと伝え、父の志をついで「史記」130巻を完成した。(前145頃〜前86頃)
しば‐ぜんこう【
芝全交】‥カウ🔗⭐🔉
芝全交】‥カウ
江戸後期の黄表紙作者。江戸の商家吉川氏に生まれ、水戸藩狂言師山本藤七の嗣となる。遊里や歌舞伎に取材した作品が多く、滑稽洒脱。作「大違宝船」「通一声女暫つうのひとこえおんなのしばらく」など。(1750〜1793)
→文献資料[大悲千禄本]
⇒しば【芝】
しば‐そのめ【
柴田】🔗⭐🔉
新発田】🔗⭐🔉
新発田】
新潟県北東部の市。もと溝口氏10万石の城下町。食品・衣類工業がある。人口10万5千。
じ‐はだ【
地肌・地膚】ヂ‥🔗⭐🔉
地肌・地膚】ヂ‥
①大地の表面。
②生来の肌地。生地きじの肌。「―が荒れる」
③刀剣の身の表面。鍛肌きたえはだ。
じ‐ばた【
地機】ヂ‥🔗⭐🔉
地機】ヂ‥
脚のない古型の布織機。躄機いざりばた。
しば‐だいじんぐう【
芝大神宮】🔗⭐🔉
芝大神宮】
東京都港区芝大門にある元府社。祭神は天照皇大神・豊受大御神。近世より9月の「だらだら祭」で知られる。芝神明。飯倉神明宮。
しばた‐かついえ【
広辞苑 ページ 8946。