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シビリアン‐コントロール【civilian control】🔗🔉

シビリアン‐コントロールcivilian control】 軍隊の指揮権が文民によって統制されること。また、政治の軍事に対する優位を定めた制度。軍部の政治への介入や独走を抑止するためのもの。文民統制。 ⇒シビリアン【civilian】 ○痺り京へ上れしびりきょうへのぼれ しびれをなおそうとして唱える呪文。 ⇒しびり【痺り】

シビリゼーション【civilization】🔗🔉

シビリゼーションcivilization】 文明。開化。

しびり‐ばり【痱尿】🔗🔉

しびり‐ばり痱尿】 無意識に小便をもらすこと。しびりいばり。日葡辞書「シビリバリヲタルル」

しび・る【痺る】🔗🔉

しび・る痺る】 〔自下二〕 ⇒しびれる(下一)

シビル‐ハンこく【シビル汗国】🔗🔉

シビル‐ハンこくシビル汗国】 (Sibir-khan)16世紀中頃、今のシベリア西部、トボリスク近くに建てられた国。失必児汗国。→イェルマック

シビル‐ミニマム🔗🔉

シビル‐ミニマム (和製語civil minimum)都市化が進んだ社会における市民の最低の生活を保障するための政策的基準。1960年代、自治体改革論者の間で用いられるようになった。→ナショナル‐ミニマム

しびれ‐うなぎ【痺れ鰻】🔗🔉

しびれ‐うなぎ痺れ鰻(→)デンキウナギの別称。 シビレウナギ 提供:東京動物園協会 ⇒しびれ【痺れ】

しびれ‐えい【痺れ鱝・痺れ鱏】‥エヒ🔗🔉

しびれ‐えい痺れ鱝・痺れ鱏‥エヒ シビレエイ科の海産の軟骨魚。全長約40センチメートル。背面は褐色、腹面は白色。体板両側に発電器官があり電気を発する。南日本産。食用としない。電気鱝。 シビレエイ 提供:東京動物園協会 ⇒しびれ【痺れ】

広辞苑 ページ 8967