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しぶと・い🔗🔉

しぶと・い 〔形〕[文]しぶと・し(ク) 強情である。かたいじである。困難に負けず強い。ねばりづよい。源平盛衰記18「心―・く」。「―・く食いさがる」

シフト‐キー【shift key】🔗🔉

シフト‐キーshift key】 コンピューターのキーボードのうちの特殊キー。他のキーと同時に押して、アルファベットの大文字入力や拗音・促音入力、ファンクション‐キーの機能切替えなどを行う。 ⇒シフト【shift】

シフト‐ジス‐コード【シフトJISコード】🔗🔉

シフト‐ジス‐コードシフトJISコード】 日本語の文字コードの一つ。ジス‐コードを一定の規則により並べ換えたもの。パソコンの標準文字コードとして広く普及した。 ⇒シフト【shift】

シフト‐ダウン【shift down】🔗🔉

シフト‐ダウンshift down】 自動車の運転で、走行の力を増すため、速度を下げる方へ変速機を移すこと。 ⇒シフト【shift】

シフト‐ドレス【shift dress】🔗🔉

シフト‐ドレスshift dress】 (「シフト」は中世の女性用下着の名)直線的に裁断された、ゆったりしたワンピース‐ドレス。シフト。 ⇒シフト【shift】

しぶ‐とり【渋取り】🔗🔉

しぶ‐とり渋取り】 渋柿をつき砕いて渋を採取すること。しぶつき。〈[季]秋〉

シフト‐レバー【shift lever】🔗🔉

シフト‐レバーshift lever】 変速装置を操作する取っ手。 ⇒シフト【shift】

しぶ‐なわ【渋縄】‥ナハ🔗🔉

しぶ‐なわ渋縄‥ナハ 柿渋または柿渋色の漆を塗った縄。

じぶ‐に【治部煮】🔗🔉

じぶ‐に治部煮】 石川県金沢の郷土料理で、とろみをつけた鴨肉の煮物のこと。小麦粉をまぶした鴨肉を煮て、別に煮た野菜や簾麩すだれぶと共に山葵わさびを添えて供する。

しぶ‐ぬき【渋抜き】🔗🔉

しぶ‐ぬき渋抜き】 柿の渋い味を抜き去ること。また、渋を抜いた柿。→さわし柿 ○渋ぬけるしぶぬける 垢ぬける。滑稽本、風俗七遊談「目鼻立よくしぶぬけたる娘あれば」 ⇒しぶ【渋】

広辞苑 ページ 8981