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じ‐まつり【地祭】ヂ‥🔗⭐🔉
じ‐まつり【地祭】ヂ‥
(→)地鎮祭じちんさいに同じ。
しま‐でほん【縞手本】🔗⭐🔉
しま‐でほん【縞手本】
縞物の切れ端を貼りならべた、縞柄選択の参考とする見本帳。
しま‐と【島門】🔗⭐🔉
しま‐と【島門】
島と島、または、島と陸地との間の水路。島の瀬戸。万葉集3「―を見れば神代し思ほゆ」
しま‐なえ【縞苗】‥ナヘ🔗⭐🔉
しま‐なえ【縞苗】‥ナヘ
葉脈に濃淡の縞目を生じた稲の苗。地方によって吉凶の各説がある。お祓い苗。
しまなか【嶋中】🔗⭐🔉
しまなか【嶋中】
姓氏の一つ。
⇒しまなか‐ゆうさく【嶋中雄作】
しま‐ながし【島流し】🔗⭐🔉
しま‐ながし【島流し】
罪人を島または僻遠へきえんの地にうつした刑罰。流罪。流刑。遠島。→流る
しまなか‐ゆうさく【嶋中雄作】‥イウ‥🔗⭐🔉
しまなか‐ゆうさく【嶋中雄作】‥イウ‥
出版人。奈良県生れ。早大卒。中央公論社に入り、「婦人公論」を創刊。1928年同社社長。(1887〜1949)
⇒しまなか【嶋中】
しま‐にんにく【紫磨忍辱】🔗⭐🔉
しま‐にんにく【紫磨忍辱】
〔仏〕紫磨金しまごんの仏身にはいかなる難にも耐え忍ぶ忍辱の相があること。
しま‐ぬけ【島抜け・島脱け】🔗⭐🔉
しま‐ぬけ【島抜け・島脱け】
島流しの罪人が、その島をひそかに抜け出ること。また、その罪人。しまやぶり。
しま‐ね【島根】🔗⭐🔉
しま‐ね【島根】
(ネは接尾語)島。万葉集15「大和をも遠くさかりて磐が根の荒き―に宿りする君」
しまね【島根】🔗⭐🔉
しまね【島根】
中国地方にある県。出雲・石見・隠岐3国の全域。面積6706平方キロメートル。人口74万2千。全8市。県庁所在地は松江市。
→安来節
提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)
⇒しまね‐いか‐だいがく【島根医科大学】
⇒しまね‐だいがく【島根大学】
⇒しまね‐はんとう【島根半島】
広辞苑 ページ 9026。