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下屋】🔗⭐🔉
下屋】
召使のいる建物。また、雑物を置く建物。源氏物語帚木「皆―におろし侍りぬるを」
しも‐やかた【
霜焼け】🔗⭐🔉
霜焼け】
強い寒気にあたって局所的に生じる軽い凍傷。赤くはれて痛がゆくなることが多い。しもくち。しもばれ。〈[季]冬〉
しも‐やしき【
下屋敷】🔗⭐🔉
下屋敷】
江戸における大名屋敷のうち、上屋敷に対する控え屋敷。郊外などに設けた別邸。
しもやま‐じけん【
下山事件】🔗⭐🔉
下山事件】
1949年7月、国鉄総裁下山定則の死体が常磐線の線路上で発見された事件。吉田内閣の国鉄職員大量整理の最中で、他殺・自殺両説が対立した。
下山総裁の棺を前にして現場検証
提供:毎日新聞社
しも‐よ【
しも‐よ【霜夜】🔗⭐🔉
霜夜】
霜の置く寒い夜。〈[季]冬〉。新古今和歌集秋「きりぎりす鳴くや―のさむしろに」
しも‐よけ【
霜除け】🔗⭐🔉
霜除け】
草木が霜で傷むのを防ぐため、藁わらなどで作った覆い。しもがこい。〈[季]冬〉
しもよのかねじゅうじのつじうら【
霜夜鐘十字辻筮】‥ジフ‥🔗⭐🔉
霜夜鐘十字辻筮】‥ジフ‥
歌舞伎脚本。5幕。河竹黙阿弥作の散切ざんぎり物。1880年(明治13)初演。六浦正三郎が武術の師の大義の企てを非として討ったが、零落して、今は巡査となった師の子に助けられて懺悔するという筋。
じ‐もらい【
地貰い】ヂモラヒ🔗⭐🔉
地貰い】ヂモラヒ
(山の神や地の神からその地を貰う意)新たに開墾しようとする土地の四隅に杭を打ち注連しめを張ること。
しもり【
沈り】🔗⭐🔉
沈り】
釣りの仕掛で、小さい浮子うきを数個つけたもの。浮子の半数以上は水面下に沈める。しもりじかけ。「―釣り」
じ‐もり【
地守】ヂ‥🔗⭐🔉
地守】ヂ‥
地所の番人。
じ‐もり【
広辞苑 ページ 9081。