複数辞典一括検索+
い‐がた【鋳型】🔗⭐🔉
い‐がた【鋳型】
①溶かした金属を注入して鋳物の形をつくるための型。その材料によって砂型・金型などがある。范はん。鎔笵。
②一般に、形をつくるための型。
⇒いがた‐わく【鋳型枠】
⇒鋳型にはめる
いかだ‐ごて【筏籠手】🔗⭐🔉
いかだ‐ごて【筏籠手】
よろいの籠手で、筏2㋐のついているもの。
⇒いかだ【筏・桴】
いかだ‐ごぼう【筏牛蒡】‥バウ🔗⭐🔉
いかだ‐ごぼう【筏牛蒡】‥バウ
ごぼうをたたいて筏1の形に料理したもの。
⇒いかだ【筏・桴】
いかだ‐じぎょう【筏地形】‥ヂギヤウ🔗⭐🔉
いかだ‐じぎょう【筏地形】‥ヂギヤウ
長材を数層敷き並べた地形じぎょう法。湿地などの軟弱な地盤に基礎を設けるもの。
⇒いかだ【筏・桴】
いかだ‐ながし【筏流し】🔗⭐🔉
いかだ‐ながし【筏流し】
木材流送のために筏を組み、筏師が乗って操りながら川を下ること。また、それを業とする人。いかだし。
筏流し(引き船による)
提供:東京都
⇒いかだ【筏・桴】

いかだ‐なます【筏膾】🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 914。