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しゃしゃり出る】🔗🔉

しゃしゃり出る】 〔自下一〕 でしゃばって出てくる。厚かましくでしゃばる。 しゃしゃんぼ

南燭】🔗🔉

南燭】 ツツジ科の常緑小高木。関東以西の暖地の山地に自生。高さ1〜3メートル。葉は革質、卵形。6月頃、長い壺状の白花を総状花序につけ、晩秋、紫黒色に熟する液果は甘酸っぱく美味。ワクラハ。ササンボ。古名、さしぶ。 しゃ‐しゅ

叉手】🔗🔉

叉手】 ①⇒さしゅ。 ②〔仏〕礼拝の時、両手を重ね合わせること。 しゃ‐しゅ

社主】🔗🔉

社主】 会社・結社の持主。 しゃ‐しゅ

車種】🔗🔉

車種】 自動車・鉄道車両などの種類。 しゃ‐しゅ

射手】🔗🔉

射手】 弓矢または弾丸を発射する人。うちて。いて。 しゃ‐しゅ

謝酒】🔗🔉

謝酒】 (シャスとも)朝廷の饗宴に際し、群臣が再拝して賜酒を受ける礼。 じゃ‐しゅう

邪宗】🔗🔉

邪宗】 ①世に害毒を流すような不正な宗教。邪教。 ②特に江戸時代、吉利支丹キリシタン宗の称。 ⇒じゃしゅう‐もん【邪宗門】 じゃ‐しゅう

邪執】‥シフ🔗🔉

邪執‥シフ よこしまで、こり固まった考え。邪念。 じゃしゅう‐もん

邪宗門】🔗🔉

邪宗門(→)邪宗に同じ。(書名別項) ⇒じゃ‐しゅう【邪宗】 じゃしゅうもん

邪宗門】🔗🔉

邪宗門】 北原白秋の第1詩集。1909年(明治42)刊。象徴詩の先駆。当時の官能的・異国的・退廃的な詩風を代表。 →文献資料[邪宗門] しゃ‐しゅつ

射出】🔗🔉

射出】 ①矢・弾丸などを発射すること。また、水などを強く噴き出させること。 ②一点から放射状に出ること、また、出すこと。 ⇒しゃしゅつ‐き【射出機】 ⇒しゃしゅつ‐ずい【射出髄】 ⇒しゃしゅつ‐せいけい【射出成形】 しゃ‐しゅつ

瀉出】🔗🔉

瀉出】 ながれ出ること。そそぎ出すこと。「汚水を―する」 しゃ‐じゅつ

射術】🔗🔉

射術】 弓で矢を射る術。射芸。弓術。 じゃ‐じゅつ

広辞苑 ページ 9157