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謝状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
謝状】‥ジヤウ
①お礼の書状。
②おわびの書状。
じゃ‐しょう【
邪正】‥シヤウ🔗⭐🔉
邪正】‥シヤウ
よこしまなことと正しいこと。邪と正。じゃせい。日葡辞書「ジャシャウヲワカツ」
⇒じゃしょう‐いちにょ【邪正一如】
しゃじょう‐あらし【
車上荒し】‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
車上荒し】‥ジヤウ‥
駐車してある自動車から金品を盗むこと。また、それを行う人。
⇒しゃ‐じょう【車上】
じゃしょう‐いちにょ【
邪正一如】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
邪正一如】‥シヤウ‥
〔仏〕邪と正とは別々のものではなくて、一つの心から出たものだから、もとは同一だという見解。
⇒じゃ‐しょう【邪正】
しゃ‐しょく【
写植】🔗⭐🔉
写植】
写真植字の略。
しゃ‐しょく【
社稷】🔗⭐🔉
社稷】
①[礼記祭義]昔の中国で、建国のとき、天子・諸侯が壇を設けて祭った土地の神(社)と五穀の神(稷)。
②[論語先臣]国家。朝廷。「―を憂える」
⇒しゃしょく‐の‐しん【社稷の臣】
⇒社稷墟となる
しゃ‐しょく【
赭色】🔗⭐🔉
赭色】
赤土色。赤色。
○社稷墟となるしゃしょくきょとなる
[淮南子人間訓]社稷の祭が絶えて空しいあととなる、すなわち国家が滅びる。
⇒しゃ‐しょく【社稷】
しゃしょく‐の‐しん【
社稷の臣】🔗⭐🔉
社稷の臣】
[礼記檀弓下]国家の安危・存亡を一身に受けて、事にあたる臣。国家の重臣。
⇒しゃ‐しょく【社稷】
○じゃ知らぬじゃしらぬ
疑問詞を受けて、…だかわからない、…なのだろうか、の意を表す。じゃ知れぬ。狂言、棒縛「何として両人ともにいましめられたこと―」
⇒じゃ
シャシリック【
shashlyk ロシア】🔗⭐🔉
shashlyk ロシア】
羊肉の角切りを串焼きにしたもの。中央アジアからカフカス地方で作られる。
しゃ‐しん【
写真】🔗⭐🔉
写真】
①ありのままを写しとること。また、その写しとった像。写生。写実。
②物体の像、または電磁波・粒子線のパターンを、物理・化学的手段により、フィルム・紙などの上に目に見える形として記録すること(photography)。また、その記録されたもの(photograph)。普通は、カメラを用いて物体の像をフィルム上に作り、それを感光させ、現像処理して陰画を得、これを印画紙に焼き付けて印画を得る。光画。二葉亭四迷、浮雲「此娘こを迎へて妻さいとしては、と―まで添へての相談に」
⇒しゃしん‐うつり【写真写り】
⇒しゃしん‐おうはん【写真凹版】
⇒しゃしん‐おり【写真織】
⇒しゃしん‐か【写真家】
⇒しゃしん‐かん【写真館】
⇒しゃしん‐かんぱん【写真乾板】
⇒しゃしん‐き【写真機】
⇒しゃしん‐きょう【写真鏡】
⇒しゃしん‐じゅつ【写真術】
⇒しゃしん‐しょくじ【写真植字】
⇒しゃしん‐しょくじき【写真植字機】
⇒しゃしん‐しょっこく【写真蝕刻】
⇒しゃしん‐せいはん【写真製版】
⇒しゃしん‐そくりょう【写真測量】
⇒しゃしん‐ぞめ【写真染】
⇒しゃしん‐ちょう【写真帳】
⇒しゃしん‐でんそう【写真電送】
⇒しゃしん‐てんちょう‐とう【写真天頂筒】
⇒しゃしん‐とうきゅう【写真等級】
⇒しゃしん‐とっぱん【写真凸版】
⇒しゃしん‐にゅうざい【写真乳剤】
⇒しゃしん‐のうど【写真濃度】
⇒しゃしん‐ばん【写真版】
⇒しゃしん‐はんてい【写真判定】
⇒しゃしん‐へいはん【写真平版】
⇒しゃしん‐や【写真屋】
⇒しゃしん‐レンズ【写真レンズ】
しゃ‐しん【
広辞苑 ページ 9159。