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じゃしん‐ぶっこう【蛇心仏口】🔗⭐🔉
じゃしん‐ぶっこう【蛇心仏口】
陰険な心を持ちながら、口先ばかり親切らしくすること。だしんぶっこう。
⇒じゃ‐しん【蛇心】
しゃしん‐へいはん【写真平版】🔗⭐🔉
しゃしん‐へいはん【写真平版】
写真製版法により作製した平版の総称。描き版や転写版に対していう。
⇒しゃ‐しん【写真】
しゃしん‐や【写真屋】🔗⭐🔉
しゃしん‐や【写真屋】
①写真を撮る職業。また、その家・人。
②写真用機材を売る店。
③フィルムの現像・焼付をする店。またそれを受けつける店。
⇒しゃ‐しん【写真】
しゃしん‐レンズ【写真レンズ】🔗⭐🔉
しゃしん‐レンズ【写真レンズ】
カメラに取り付けて感光材料上に被写体の鮮明な像を結ばせるためのレンズ。普通は数枚のレンズを重ねて組み合わせてある。標準レンズ・広角レンズ・望遠レンズ・魚眼レンズ・ズーム‐レンズなどの交換レンズがある。広義には映写機・引伸機などのレンズも含む。
⇒しゃ‐しん【写真】
しゃ・す【舎す】🔗⭐🔉
しゃ・す【舎す】
〔自サ変〕
やどる。とまる。
しゃ・す【瀉す】🔗⭐🔉
しゃ・す【瀉す】
〔自他サ変〕
①水などが、そそぐ。流れる。
②食物を吐き出す。
③くだる。下痢をする。天草本伊曾保物語「小腹ほがみのあたりが刳くるやうに痛うて―・することが度々どどに及ぶ」
ジャス【JAS】🔗⭐🔉
ジャス【JAS】
(Japanese Agricultural Standard)日本農林規格。農林物資規格法に基づいて定めた農林畜水産品の規格。合格した商品にはジャス‐マークをつける。
ジャズ【jazz】🔗⭐🔉
ジャズ【jazz】
アメリカで生まれたポピュラー音楽。20世紀初め南部のニュー‐オーリンズで、黒人のブルース・ラグタイム・ラテン音楽などが白人の音楽と融合してできたもの。主にピアノ・トランペット・サキソフォン・ベース・ドラムなどを用いる。アフター‐ビートによる独特の力強いリズムとスイングを持ち、集団的即興演奏を生命とする。
⇒ジャズ‐エイジ【Jazz Age】
⇒ジャズ‐きっさ【ジャズ喫茶】
⇒ジャズ‐ソング【jazz song】
⇒ジャズ‐ダンス【jazz dance】
⇒ジャズ‐バンド【jazz band】
⇒ジャズ‐メン【jazzmen】
広辞苑 ページ 9164。