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しゃ‐せん【社線】🔗🔉

しゃ‐せん社線】 民間の会社で経営する鉄道やバスの路線。会社線。

しゃ‐せん【車線】🔗🔉

しゃ‐せん車線】 道路で、自動車の通行をきめている路線。「片側二―の道路」「追い越し―」「―変更」

しゃ‐せん【射線】🔗🔉

しゃ‐せん射線】 発射準備をした時の銃身または砲身軸の延長線。

しゃ‐せん【斜線】🔗🔉

しゃ‐せん斜線】 斜めに引いた線。 ⇒しゃせん‐せいげん【斜線制限】

しゃ‐ぜん【洒然】🔗🔉

しゃ‐ぜん洒然】 さっぱりとあかぬけしたさま。

しゃぜん‐し【車前子】🔗🔉

しゃぜん‐し車前子】 オオバコの成熟種子。生薬として利尿・消炎・止瀉・鎮咳に用いる。多糖体から成る粘液質を含有。

しゃせん‐せいげん【斜線制限】🔗🔉

しゃせん‐せいげん斜線制限】 建物の高さの制限の一種。建築基準法上、道路の向かい側、また北側から或る角度で引いた線より高くできない。 ⇒しゃ‐せん【斜線】

しゃぜん‐そう【車前草】‥サウ🔗🔉

しゃぜん‐そう車前草‥サウ ①オオバコの別称。 ②尾上柴舟主宰の短歌雑誌。1911年(明治44)創刊、13年廃刊。翌年「水甕みずがめ」を発行。

しゃ‐そ【社鼠】🔗🔉

しゃ‐そ社鼠】 ①神社に巣くうねずみ。 ②「城狐社鼠じょうこしゃそ参照。

しゃ‐そう【社倉】‥サウ🔗🔉

しゃ‐そう社倉‥サウ 飢饉に備えて設けた穀物倉庫。また、その制度。隋の義倉に起こり、南宋の朱熹の「朱子社倉法」が名高い。明・清・朝鮮王朝でも行われ、日本にも導入された。→義倉

しゃ‐そう【社葬】‥サウ🔗🔉

しゃ‐そう社葬‥サウ 会社が施主となって行う葬儀。

しゃ‐そう【社僧】🔗🔉

しゃ‐そう社僧】 神宮寺に属し、神社で仏事を行う僧侶。その地位は神職の上で、中には武器を蓄えていたものもあり、別当・座主・院主・検校など種々の階級があった。奈良後期に始まり、1869年(明治2)に廃絶。宮僧。神僧。

しゃ‐そう【社叢】🔗🔉

しゃ‐そう社叢】 神社の森。

しゃ‐そう【車窓】‥サウ🔗🔉

しゃ‐そう車窓‥サウ 汽車・電車・自動車などの窓。

広辞苑 ページ 9169