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しゅう‐せい【衆生】🔗⭐🔉
しゅう‐せい【衆生】
①多くの生物。生きているものすべて。
②多くの人々。
→しゅじょう(衆生)
しゅう‐せい【衆星】🔗⭐🔉
しゅう‐せい【衆星】
多くの星。
しゅう‐せい【衆聖】🔗⭐🔉
しゅう‐せい【衆聖】
多くの聖人。
しゅう‐せい【集成】シフ‥🔗⭐🔉
しゅう‐せい【集成】シフ‥
多くのものを集めて一つのまとまりのあるものに仕上げること。また、そのまとまったもの。集大成。聚成。「―図」
⇒しゅうせい‐ざい【集成材】
しゅう‐せい【銹錆】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐せい【銹錆】シウ‥
金属の酸化物。さび。
しゅう‐せい【醜声】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐せい【醜声】シウ‥
恥ずべき評判。醜聞。
しゅう‐ぜい【収税】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐ぜい【収税】シウ‥
租税を徴収・収納すること。
しゅう‐ぜい【秋税】シウ‥🔗⭐🔉
しゅう‐ぜい【秋税】シウ‥
唐の中頃から明に至る間の両税法に定める税。毎年11月内に、田畝でんぽの広狭に応じて米で徴収したもの。明代では秋糧と称した。6月に徴収した夏税に対していう。
じゅう‐せい【重星】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅう‐せい【重星】ヂユウ‥
肉眼で見ると1個に見えるが、望遠鏡などで観測すると2個以上に分離して見える星。二重星。多重星。→連星
じゅう‐せい【銃声】🔗⭐🔉
じゅう‐せい【銃声】
銃の発射音。
じゅう‐せい【獣性】ジウ‥🔗⭐🔉
じゅう‐せい【獣性】ジウ‥
①獣類の性質。
②人間が持っている肉体的欲望などの動物的な性質。
じゅう‐ぜい【柔脆】ジウ‥🔗⭐🔉
じゅう‐ぜい【柔脆】ジウ‥
やわらかくもろいこと。かよわいこと。
じゅう‐ぜい【重税】ヂユウ‥🔗⭐🔉
じゅう‐ぜい【重税】ヂユウ‥
負担の重い税金。「―にあえぐ」
しゅうせい‐えき【修正液】シウ‥🔗⭐🔉
しゅうせい‐えき【修正液】シウ‥
インクなどで書いたものを書き直すために、上から塗って用いる液体。ホワイトなど。修整液。
⇒しゅう‐せい【修正】
しゅうせい‐ざい【集成材】シフ‥🔗⭐🔉
しゅうせい‐ざい【集成材】シフ‥
木材を、繊維方向を互いに平行にして、接着剤で集成接着して作ったもの。
⇒しゅう‐せい【集成】
しゅうせい‐しほんしゅぎ【修正資本主義】シウ‥🔗⭐🔉
しゅうせい‐しほんしゅぎ【修正資本主義】シウ‥
資本主義制度そのものを維持しつつ、それに修正を加えて、その矛盾を緩和しようとする立場。
⇒しゅう‐せい【修正】
広辞苑 ページ 9311。