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しゅうせい‐は【修成派】シウ‥🔗🔉

しゅうせい‐は修成派シウ‥ 神道修成派の略。 ⇒しゅう‐せい【修成】

しゅうせい‐よさん【修正予算】シウ‥🔗🔉

しゅうせい‐よさん修正予算シウ‥ 「補正予算」参照。 ⇒しゅう‐せい【修正】

じゆう‐せかい【自由世界】‥イウ‥🔗🔉

じゆう‐せかい自由世界‥イウ‥ 第二次大戦後、資本主義諸国が、資本主義(自由主義)陣営に属する諸国を総括した呼称。 ⇒じ‐ゆう【自由】

しゅう‐せき【囚籍】シウ‥🔗🔉

しゅう‐せき囚籍シウ‥ 囚人の氏名を記した帳簿。

しゅう‐せき【秋夕】シウ‥🔗🔉

しゅう‐せき秋夕シウ‥ 秋のゆうべ。

しゅう‐せき【終夕】🔗🔉

しゅう‐せき終夕】 夜どおし。夜もすがら。終夜。

しゅう‐せき【就籍】シウ‥🔗🔉

しゅう‐せき就籍シウ‥ 出生届を出していなかったり戸籍の記載に脱漏などがあったりして、戸籍を持たない者が届出をして戸籍を有するようになること。「―地」

しゅう‐せき【集積】シフ‥🔗🔉

しゅう‐せき集積シフ‥ 貨財や物が集まりつもること。集めつむこと。「―地」 ⇒しゅうせき‐かいろ【集積回路】 ⇒しゅうせき‐てん【集積点】

じゅう‐せき【充積】🔗🔉

じゅう‐せき充積】 つみ重なって、充満すること。

じゅう‐せき【重石】ヂユウ‥🔗🔉

じゅう‐せき重石ヂユウ‥ 灰重かいじゅう石・マンガン重石・鉄重石などのタングステンを主成分とする鉱物の総称。

じゅう‐せき【重責】ヂユウ‥🔗🔉

じゅう‐せき重責ヂユウ‥ 重大な責任。「―を果たす」

じゆう‐せき【自由席】‥イウ‥🔗🔉

じゆう‐せき自由席‥イウ‥ 乗物・劇場などで、だれもが自由にすわってよい席。↔指定席。 ⇒じ‐ゆう【自由】

しゅうせき‐かいろ【集積回路】シフ‥クワイ‥🔗🔉

しゅうせき‐かいろ集積回路シフ‥クワイ‥ (integrated circuit)多くの回路素子が1個の基板の表面または内部で一体として結合されている超小形構造の電子回路。同一シリコン基板上に選択的な拡散を利用してトランジスター・ダイオード・抵抗などを形成し配線する場合が多い。略称IC ⇒しゅう‐せき【集積】

広辞苑 ページ 9312