複数辞典一括検索+

しゅう‐ちゃく【執着】シフ‥🔗🔉

しゅう‐ちゃく執着シフ‥ ⇒しゅうじゃく

しゅう‐ちゃく【終着】🔗🔉

しゅう‐ちゃく終着】 最後に到着すること。 ⇒しゅうちゃく‐えき【終着駅】

しゅうちゃく‐えき【終着駅】🔗🔉

しゅうちゃく‐えき終着駅】 列車・電車などの最終到着駅。終点。 ⇒しゅう‐ちゃく【終着】

しゅう‐ちゅう【衆中】🔗🔉

しゅう‐ちゅう衆中】 多人数の中。

しゅう‐ちゅう【集注】シフ‥🔗🔉

しゅう‐ちゅう集注シフ‥ ①(力・精神を)ひとところに集めそそぐこと。集中。「全神経を―する」 ②(「集註」とも書く)書物の注釈を集めたもの。しっちゅう。

しゅうちゅう‐ごうう【集中豪雨】シフ‥ガウ‥🔗🔉

しゅうちゅう‐ごうう集中豪雨シフ‥ガウ‥ 局地性の豪雨。積乱雲が狭い地域で次々と発生・発達を繰り返すと起こる。梅雨前線・秋雨あきさめ前線・台風などが近づいたり通過したりすると起こりやすい。 ⇒しゅう‐ちゅう【集中】

しゅうちゅう‐こうげき【集中攻撃】シフ‥🔗🔉

しゅうちゅう‐こうげき集中攻撃シフ‥ ある一点をねらい、そこに力を集めて攻撃すること。 ⇒しゅう‐ちゅう【集中】

しゅうちゅうしょう【袖中抄】シウ‥セウ🔗🔉

しゅうちゅうしょう袖中抄シウ‥セウ 歌学書。20巻。顕昭けんしょう著。文治(1185〜1190)年間の著という。「万葉集」以下「堀河百首」頃までの歌集・歌合に見える詞を抄出し、証歌をあげ、かつ先賢の説を参照・批評しながら解釈した書で、語釈書として当時最も詳細・周到なもの。

広辞苑 ページ 9328