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しゅうちゅう‐しんり【集中審理】シフ‥🔗⭐🔉
しゅうちゅう‐しんり【集中審理】シフ‥
〔法〕一事件につき、民事訴訟の口頭弁論期日、刑事訴訟の公判期日を連続・集中して実施すること。継続審理と呼ぶこともある。
⇒しゅう‐ちゅう【集中】
しゅうちゅう‐せいさん【集中生産】シフ‥🔗⭐🔉
しゅうちゅう‐せいさん【集中生産】シフ‥
生産能率を上げ製品の原価を引き下げるため、能率のよい設備やメーカーに生産を集中すること。→傾斜生産。
⇒しゅう‐ちゅう【集中】
しゅうちゅう‐ちりょうしつ【集中治療室】シフ‥レウ‥🔗⭐🔉
しゅうちゅう‐ちりょうしつ【集中治療室】シフ‥レウ‥
(→)アイ‐シー‐ユー(ICU)1に同じ。
⇒しゅう‐ちゅう【集中】
しゅうちゅう‐てきこく【舟中敵国】シウ‥🔗⭐🔉
しゅうちゅう‐てきこく【舟中敵国】シウ‥
[史記呉起伝「若もし君徳を修めざれば、舟中の人、尽く敵国のひとと為なる也」]君主が徳を修めなければ、同じ舟の中で利害を共にしているような味方までも、敵になりかねないということ。転じて、味方の中にも敵がいることのたとえ。
しゅうちゅう‐とざん【集中登山】シフ‥🔗⭐🔉
しゅうちゅう‐とざん【集中登山】シフ‥
数隊に分かれ、それぞれ別のルートから一つの山頂に登る登山形式。
⇒しゅう‐ちゅう【集中】
しゅうちゅう‐はいじょ‐ほう【集中排除法】シフ‥ヂヨハフ🔗⭐🔉
しゅうちゅう‐はいじょ‐ほう【集中排除法】シフ‥ヂヨハフ
過度経済力集中排除法の略。
⇒しゅう‐ちゅう【集中】
しゅうちゅう‐ほうか【集中砲火】シフ‥ハウクワ🔗⭐🔉
しゅうちゅう‐ほうか【集中砲火】シフ‥ハウクワ
攻撃目標に砲弾を集中させること。比喩的に、あるものに一斉に非難が集まること。「―を浴びる」
⇒しゅう‐ちゅう【集中】
しゅうちゅう‐りょく【集中力】シフ‥🔗⭐🔉
しゅうちゅう‐りょく【集中力】シフ‥
ある物事に向ける意識や注意を持続させることのできる力。
⇒しゅう‐ちゅう【集中】
しゅう‐ちょう【酋長】シウチヤウ🔗⭐🔉
しゅう‐ちょう【酋長】シウチヤウ
部族や氏族などの生活集団の長。酋領。
広辞苑 ページ 9329。