複数辞典一括検索+

しゅうだん‐ひょうしょう【集団表象】シフ‥ヘウシヤウ🔗🔉

しゅうだん‐ひょうしょう集団表象シフ‥ヘウシヤウ 〔社〕(→)集合表象に同じ。 ⇒しゅう‐だん【集団】

じゅうだん‐めん【縦断面】🔗🔉

じゅうだん‐めん縦断面】 物体をたてに切った切口。 ⇒じゅう‐だん【縦断】

しゅう‐ち【周知】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ち周知シウ‥ あまねく知ること。知れわたっていること。「万人―の事実」「―徹底せよ」

しゅう‐ち【羞恥】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ち羞恥シウ‥ 恥かしく思う気持。はじらいの感情。「―の念にかられる」 ⇒しゅうち‐しん【羞恥心】

しゅう‐ち【習知】シフ‥🔗🔉

しゅう‐ち習知シフ‥ ならい知ること。

しゅう‐ち【衆知・衆智】🔗🔉

しゅう‐ち衆知・衆智】 ①衆人のちえ。多人数のちえ。「―を集める」 ②衆人の知っていること。みんなが知っていること。「―の話」

しゆう‐ち【私有地】‥イウ‥🔗🔉

しゆう‐ち私有地‥イウ‥ 個人の所有である土地。 ⇒し‐ゆう【私有】

じゆう‐ちかすい【自由地下水】‥イウ‥🔗🔉

じゆう‐ちかすい自由地下水‥イウ‥ 地表から最初の不透水層の上に存在し、地下水面が大気圧と釣り合っている地下水。不圧水。浅層地下水。 ⇒じ‐ゆう【自由】

しゅうち‐かん【集治監】シフ‥🔗🔉

しゅうち‐かん集治監シフ‥ ⇒しゅうじかん

しゅう‐ちく【修築】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ちく修築シウ‥ 建物・橋・堤防などをつくろい直すこと。「寺の本堂を―する」

しゅう‐ちく【脩竹】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ちく脩竹シウ‥ ①長くのびた竹。 ②たけ林。たけやぶ。

しゅうち‐しん【羞恥心】シウ‥🔗🔉

しゅうち‐しん羞恥心シウ‥ 恥ずかしいと感じる心。 ⇒しゅう‐ち【羞恥】

しゅう‐ちゃく【収着】シウ‥🔗🔉

しゅう‐ちゃく収着シウ‥ 吸収と吸着とが同時に行われること。

広辞苑 ページ 9327